誰か故郷を想はざる

誰か故郷を想はざる
誰か故郷を想はざる
寺山修司
鈴木成一デザイン室
KADOKAWA
2005年3月25日
10件の記録
  • 美輪明宏逝去のタイミングで。寺山修司と同い年だと思うと本当に長生きだったんだなと。 父を喪い母と別れなんとなく根無し草のような幼少期を過ごした第1章と東京での生活を綴った第2章という構成。 戦争~学生運動までをリアルで過ごした者だからこそ描かれている日本という国、あの頃を繰り返すかのように錯覚する現代にあまりに考えさせられる内容だった。 才能溢れる寺山からこそこんなに自叙伝が面白いのかと感動。 書を捨てよならぬスマホを捨てて町へ出よう
  • るーにん
    るーにん
    @happy-315
    2026年3月9日
    第二章からちょーおもしろくなる 「たしかに、進歩発達という考え方は理性に裏打ちされた必然の思想である。だが、無限の可能性を提供する物理学が、ほんとうに、現代人を《神のごとくなりつつあるものの》祖先たらしめることができるものだろうか?  科学の「進歩」は、四畳半の安アパートでひとり眠る私娼に、どのような幸福をもたらすか? そして、万物の軌道が歴史的必然によって推測されてしまったあとでの賭博とは、いったいなにか?」
  • るーにん
    るーにん
    @happy-315
    2026年3月8日
  • skksk
    skksk
    @sk16
    2025年9月6日
    25/09/10読了
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年5月12日
    昭和初期の子供時代の話が面白くて笑いながら読んだ。表題にもなっている霧島昇の歌謡曲を聴くと、当時の雰囲気が目に浮かぶようで味わい深い。
    誰か故郷を想はざる
  • ことぶき
    @ktbki
    2025年4月20日
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年4月16日
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