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ことぶき
@ktbki
  • 2026年6月27日
    猫を棄てる 父親について語るとき
    発売後すぐに買って読んだ。約4年経て再読。ぼんやりとだけど覚えていた。起承転結どれも違った風合いで、どれも面白かった。こんな読みものは、あまりないように思う。村上春樹における戦争というものの立ち位置を知れる。
  • 2026年6月27日
    俺の文章修行
    中盤あたりから、(たぶん)はからずも文学の真に迫り始めた。何度も読み返したくなる文章読本は初めてだった。聖典のように。
  • 2026年6月23日
  • 2026年6月23日
    古井由吉 杳子(下)
    杳子の病、そのリアリティが生々しかった。こういうひとは、底抜けに優しくあたたかだったり、驚くほど残酷だったりする。語り手の視点の揺らぎも、学生に置いたことで説得力を持っていた。目を見張るような出来事が起こるわけではなく、ただ読者に深く存在を根づかせる。
  • 2026年6月23日
    古井由吉 杳子(上)
  • 2026年6月19日
    あなたが消えた夜に
    ミステリと純文学を合わせていて、どちらの層も満足しそうだった。メディア、政治マスコミ批判がすこしくどかった。3章はさすがに読みごたえがあった。リアルタイムで、作者の恋愛事情に何かあったのだろうか、やけに生々しかった。 フロイト、遠藤周作、ドストエフスキーに挑んでいる。結果はともあれ、気概は感じた。
  • 2026年6月7日
  • 2026年6月6日
    近畿地方のある場所について
    初めてホラー小説を読んだ。構成が面白くて、なるほどと思ったけれど、ひとつの物語として、うまく飲みこみきれずもやもやが残った。自分の経験不足だと思う。再読したい。
  • 2026年5月29日
    「ない仕事」の作り方
    なんとなく抱いていた著者のイメージを覆された(熱心なファン以外はそうなると思う)。天才も、運のいい人もいないのだと思った。ひとりでに、何もかもうまくころがることなんてないんだな。
  • 2026年5月26日
    イン・ザ・ミソスープ
    しっかり純文学していながら、エンタメを意識し続けたのでは、と思った。とても楽しかった。つくづくこのひとは、文章がうまい。 すこし、政治的な主義主張が過ぎるなとは思った。 作者が作者なので、結末は特に不足を感じなかった。
  • 2026年5月22日
    パーティーが終わって、中年が始まる
    格好を気にしていない、ほんものの中年だった。 執筆時は45歳かな。インターネットとともに2.30代を生きてきたひとの中年記は(当たり前だけど)いまこの世代のひとしか書けない。記念碑的な意味を持ちそうなエッセイ。パーティの最中らしい現在の自分より、もっと数十年後に読んだ方がよいのだろうな。口琴の部分が印象的だった。
  • 2026年5月16日
    スプートニクの恋人
    読み終わった。女の存在、消失、帰還。 ねじまき鳥クロニクルを違ったかたちでやってみたかったのだろうな、という感じ。 無い井戸をずっと探していて面白かった。実験作なのだ、と読者に伝えたかったのかもしれない。メタで笑わせたかったのかな。 純文学なので、読者を楽しませる必要はないのだし。村上春樹が、村上春樹を探っている小説。
  • 2026年5月8日
    スプートニクの恋人
    7まで読んだ。面白くなってきた。海辺のカフカより面白いかもしれない。これからどうなってゆくのか。
  • 2026年5月7日
    スプートニクの恋人
    1-4まで読んだ。 書きたいことのリストアップを、なんとか読ませられるぎりぎりのレベルまで整えてから書いている感じがする。とにかくこの物語を、というよりは長編小説を書きたかったのかもしれない。それから、なんとかなるだろうという自信。
  • 2026年4月24日
    論理的観点から
    論理的観点から
  • 2026年4月16日
    わざわざ書くほどのことだ
  • 2026年4月14日
    魔法の樽 他十二篇
    魔法の樽 他十二篇
  • 2026年4月10日
  • 2026年3月27日
  • 2026年3月26日
    アフォリズム
    アフォリズム
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