春の庭

18件の記録
  • まろ
    まろ
    @maro
    2026年5月9日
    第151回芥川賞受賞作。 感想書くのが難しいな。家への執着、移り変わる住人、器としての建物、街。 作中に出てくる虫の生態が意志とは関係なく習性として繰り返されるのと同じように、人間もまた非合理的な、なんでそんなことを?と思うような行動を繰り返しているのかも。 柴崎さんの作品は『帰れない探偵』とこちらの2作品しか読んでいないので見当違いかもしれないけど、分かるようでなんとも掴めない、曖昧さ、浮遊感が特徴的だなあと思う。なかなか難しい
  • ゆき
    ゆき
    @yuki1103
    2026年5月2日
    予備知識もなく、タイトルが今の時季にぴったりだなっていうだけで借りた 西さんが、洋館に執着しているさまが一種の狂気を感じた 終盤唐突に太郎の姉の視点に変わったので、太郎の身に何が起きたのか?と身構えたが⋯
  • ち
    @chikick_39
    2026年3月18日
  • shu
    shu
    @shu_
    2026年2月25日
    途中から語り手が変わるが気付いたら元に戻って終わってるところがよかった。 特に好きだったところ 『つまみも、ビールももうなくなっていた。雪に覆われた街は、静かだった。雪でなくても、この街は静かなのかもしれなかった。時折、屋根や木の枝から雪が落ちる音が聞こえた。音が重さそのものだった。白い結晶の塊は、湿度を吸い取っていった。家も木も電線もアスファルトも空気も夜も、温度が下がっていった。』
  • shu
    shu
    @shu_
    2026年2月21日
  • 最初は退屈だが、バラバラに見えた情報の蓄積がある瞬間に、距離をもち、深さをもち、時間軸を超えて、繋がり、ピッタリ重なり、また離れていく 脳みその中を見ているのか風景を見ているのか でも少しも気持ち悪くない すごくよい体験をした
  • rina
    rina
    @allspice
    2025年12月28日
  • 秋の本読み
    @puriko
    2025年11月29日
  • 読んでいるあいだじゅうずっと心地よかった。 柴崎さんの、地の文の中の構造が思うがままに、流れるように変わる文体がすごく馴染みがいい。たぶん呼吸のタイミングと合っているんだろうな〜と思う。 そんな書き方したら今誰の話!?って混乱しそうに思うのに、不思議とストンと読めて、それが多分心地よさのひとつの理由なんだろうなって思った。 そして一番は、いやな人が出てこない。心をざわつかせることで先に進むような物語ではないので、多分2回目、3回目と読むほどに心地よさが増していくんじゃないかなと思った。 それでも物語が美しく閉じられていて、すごいな芥川賞作品は。
  • stfm
    stfm
    @stfm
    2025年9月28日
  • wuriko
    wuriko
    @wuriko
    2025年8月23日
    絶対に読んだことあったよなと思いながら、透明書店で深夜に購入。酔っていたから良かったことにしよう。
  • nn
    @nzmkt
    2025年7月27日
  • かな
    かな
    @kanaaaa
    2025年6月19日
  • ふまそん
    ふまそん
    @fumason
    2025年6月15日
    ⭐︎⭐︎⭐︎ “水色のあの家も、芸能人が住んでいるのかもしれない、と太郎は考えた。「辰」室の女は、その芸能人の熱狂的なファンか、もしくはただ興味本位で覗いているだけか。どちらにしても、だとしたらつまらない解答だった。”
  • @har
    2025年4月21日
  • renbo
    renbo
    @renbo
    2018年8月31日
  • おたけ
    おたけ
    @toka14e
    1900年1月1日
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