
shu
@shu_
- 2026年7月2日
- 2026年7月1日
- 2026年6月27日
蕪村揖斐高読み終わった与謝蕪村についての本をはじめて読んだ。芭蕉よりも後に生きた人にもかかわらず、情報が少ないためイメージがわきにくい。彼は画をかくことを生業として、俳句は趣味のようなものだったらしい。それゆえに俳句にもフィクションが多い。 - 2026年6月25日
- 2026年6月20日
- 2026年6月8日
- 2026年6月7日
朝晩小川軽舟読み終わった句集の句というものは全句が全句良いと思えるわけではない。そうゆうものなのだと思う。私は小川軽舟さんの句には好きなものが多いが、おそらく小川さん自身の人間性に惹かれるところが大きいのだと思われる。 人それぞれ時計を信ず息白く 冬萌や読まれて手紙楽になる 下萌や家のタオルの日の匂い 行春や人の苗字に山や川 母の日の妻をねぎらふ箸二膳 サイダーや有給休暇もう夕日 いつか欲し書斎に芙蓉見ゆる家 - 2026年6月7日
- 2026年6月2日
夏目漱石の百句井上泰至読み終わった・俳句なくして小説家夏目漱石は誕生しなかった ・漱石の文学的出発は、間違いなく俳人としてのそれであって、小説家ではない とあとがきにある。 漱石や子規、虚子にとって俳句は、「手紙」や「日記」のようなものだったということも興味深い。実際に漱石の句を見ていくと、子規とのやり取りは数えきれないほどある。特に子規が病に臥せっていた頃や亡くなった折の句は感慨深いものがある。 永き日やあくびうつして別れ行く 月に行く漱石妻を忘れたり 秋風の一人をふくや海の上 筒袖や秋の柩にしたがはず 朝顔や惚れた女も二三日 生きて仰ぐ空の高さよ赤蜻蛉 秋風の聞こえぬ土に埋めてやりぬ 叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉 初夢や金も拾わず死にもせず - 2026年5月31日
- 2026年5月28日
無辺小川軽舟読み終わったはじめて句集というものを読んだ。 本当に巧いなと思う句をたくさん見つけた。 数え日や家族みな知るパスワード 住職は煙草をやめず桃の花 電脳界曼荼羅無辺空海忌 筍や討ち取られたる如くなる 枇杷の種からんと仮寓さびしくす 季語の使い方が本当に上手で、全てを語らずに伝わってくる感じが素晴らしいと思う。 - 2026年5月25日
- 2026年5月20日
俳句はかく解しかく味わう高浜虚子読み終わった100年以上前に書かれたものにも拘らず、大変読みやすい文体だった。 「俳句は芭蕉の文学である」を念頭に様々な俳人の句を解説している。同じ季語の句を順に並べて解説し、スパッと切るところは切るのは気持ちが良い。 紙面を割いて解説している芭蕉、一茶の句は読み応えがあり、腑に落ちた。 - 2026年5月16日
- 2026年5月11日
なぜ人は挨拶するのか鳥越覚生読み始めたたまたま見つけて手に取った本。挨拶の大切さをかなり深いところまで書いている。 第三章 はらわたの共鳴と挨拶 より 「味のわかる人、味わい深い人になるには、さらに言えば他者を衷心から思いやることができるようになるには、日々の食事を頭ではなくて腹でじっくり味わう必要があります。それはまた、「いただきます」に始まり、「ごちそうさまでした」で終わる丁寧な食事、「おはようございます」に始まり、「おやすみなさい」で終わる丁寧な生活を積み重ねることでもあります。」 - 2026年5月9日
- 2026年5月6日
- 2026年5月6日
- 2026年5月5日
- 2026年5月1日
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