読書効果の科学

読書効果の科学
読書効果の科学
猪原敬介
京都大学学術出版会
2024年10月15日
9件の記録
  • かつら
    かつら
    @katurak
    2025年7月5日
    読書時間は30分〜1時間が適当とのこと。そりゃそうなんだけど、それが知りたかった。
  • ねむい
    ねむい
    @fukufukuyoka
    2025年7月5日
  • あさげ
    あさげ
    @asage
    2025年6月26日
  • いとこん
    @itokon
    2025年5月27日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年3月10日
    読書の力の弊害についても言及されてるそうなので、気になる
  • まだ読んでいる途中ですが調査結果データの分析をおこなう際のやり方、注意という点でも具体的に学べる良書だと思います。同時に一般読者からすると研究者の仕事というものはやはり大変だなぁと。
  • mingo
    mingo
    @flafla-mingo
    2025年3月9日
  • 🐟
    🐟
    @kaisui250307
    2025年3月8日
    ブログ「あすこまっ!」の記事より
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月6日
    近年の科学的な研究によって明らかになって読書の効果やなぜその効果が起こるのか、また時にはマイナスな効果もある「読書への疑い」などを国内外の様々な研究結果とともにまとめた本。 読書という行為における効果を示しながらも今後も読書教育や読書という行為を残していくためには読書に対してどういうスタンスを持てばいいか、ともすれば肩に力が入りすぎるときもある読書への力の抜き方やガイドラインを教えてくれるような本でもあると思う 私は親から読み聞かせをしてもらった経験があり、それが下地になって小学校以降も読書が割と好きで今でも公共の図書館に月に数度行くほどなのだが、読書が非常に主体的な行為であるがゆえに能動的な行為であることを忘れられがちな点は憂慮しており、そういった点もしっかりと拾い上げている本であるという印象だった 今後読書が教育的な面でも趣味としての面でも恒久的に続いていくにはどうしたらよいか、読書が日常にない人や少ない人への理解を深めるためにも文筆業や出版業界の人にも読んでもらいたい本だった
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