ユリイカ 2024年12月号 特集=お笑いと批評

12件の記録
益田@msd2026年3月5日ざっと読んだリハビリもかねて読んだ ※以下論理や文の繋ぎが変な話が長々とかかれています 久しぶりに西の芸人が優勝して大盛り上がり&今まで賞レースは漫才中心にまあまあ見る程度の超茶の間だった私が劇場に通い始めたので図書館で(申し訳ないけど!)飛ばし読みもありつつもできる限り読んだ 「誰も傷つかない漫才」と謳われることがあるけど、(その是非は一度置いておいて)どういう意味で使われるのかと考えたかったので、この本は参考になる話や本が紹介されていて良かった 個人のカテゴライズが笑いの対象となり笑いの主体は社会 だから社会と個人の線引きの行為でもある この笑いの対象にされ、社会から疎外された人たち(なんかヘーゲルにこんな話ありましたね)が本質をみられることなく抽象化された!=迫害されたと感じた時に、笑いは失敗して炎上するのかもしれないと思った 迫害された!と感じない漫才はなんなんだろうって思うと、構造の歪さや論理のズレ(要はツッコミ)が活かされた漫才やヨネダやトム・ブラウン (今回だとイチゴもそうかな?)賞レースの規範破壊型が傷つかない漫才と謳われるのかも でも最近の爆発したメンバーを見るとニンが強い漫才が今一番強い気がする じゃあ優勝したたくろうは歪さはあってもツッコミはない(これは塙さんがYouTubeで言ってます)でもニンが強烈 そしてそのニンが実際にいる誰かの居場所を与えるようなものが重要?赤木さんはラジオで人見知りだと自称する人から感謝されることがあるって話をしてた 想像から抜き出してモノ化された漫才はネタ作成者のパーソナリティを突き詰められたものでありつつも観客と共有できることが「傷つかない漫才」の正体なのかもなーとか思った

Aruiwa@atodeyomu2025年3月11日読み終わった「笑い」が「(お笑い業界の)お笑い」になっていることや、私たち自身が内に秘めている欲望をお笑い芸人に投映して消費している昨今にモヤモヤしているなかで読んだ。特に面白かったのは↓ 鈴木ジェロニモ「形になりたい」 大島育宙「芸人ヤクザ論」 西村紗知「純粋な"お笑い"の倫理について」 大岩雄典「出現」 伊舎堂仁「ジョン・ポリス・パトカーズクラブ」









