聴こえない母に訊きにいく
13件の記録
_toooofu@_toooofu2026年4月5日読み終わった手話も言語のひとつであり、自分たちが当たり前に使う音声言語と同等のものであるということ。 母がどんな思いで幼少期を過ごし、結婚し、自分を産んでくれたのか。深く知ることで、悲しみや憤り、後悔などなくさんあっただろう。思い出したくないことも、聞きたくないことも、あったように思うけど、この母子にとって、とても幸せな時間だったんだろうな。 優生保護法による強制不妊手術。今なお、苦しんでいる人たちの存在。この書籍がなければ目を向けていなかったかもしれない。 今は出生前診断によって中絶を判断する人たちもいる。でもそれは、その人たちの責任ではなく、何かしらの障がいを持つ人たちが、当たり前に生活できない社会構造が、産むことを選択できない状態にさせてしまっているということ。- 寡読書家@kadokushoka2025年3月7日また読みたい感想読んだ記憶に残る音、声のない時間とその関係の描写が記憶に残った。自分は今まで声と音のある世界の住人が書いた文しか読んでこなかったのだと今さらながら気がついた。私ではない他者で満ち満ちている世界の豊かさと私の小ささ狭さを、本がまた教えてくれた。











