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saori
@sweetbox104
  • 2025年11月23日
    蛇にピアス
    蛇にピアス
    身体のあらゆる箇所にいろんな痛みを感じながら、最初から最後まで一気に読み終えた。 みんな痛々しい。若さ。幼さ。愚かさ。 わたしは彼ら彼女らの親に近い年齢になってこの作品を読んだけど、きっと発表当時に手にしていても最後まで読めなかったと思う。強すぎて。 ほかの作品も少しずつ読んでいきたいな。
  • 2025年11月22日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
  • 2025年11月22日
    老人ホームで死ぬほどモテたい
  • 2025年11月16日
  • 2025年11月15日
    線場のひと(上巻)
    線場のひと(上巻)
  • 2025年11月15日
    本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む
    本に正しい読み方はない 読書は自由でいい よかった わたしもこんな風に本を読んでみたい
  • 2025年11月9日
    信仰
    信仰
  • 2025年10月27日
  • 2025年10月27日
    ほんとうは、どうしたい?
    ほんとうは、どうしたい?
  • 2025年10月26日
    ババヤガの夜
    ページをめくる手が止まらなかった。 ドキドキハラハラ、すごくおもしろかった。 読み終わってから、怒りや悲しみや寂しさのようなものがやってきて、しばらく泣いた。まだぼーっとしてる。 小説が読めるようになってよかった。 また読み返したい。
  • 2025年10月25日
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
  • 2025年10月25日
    ハンチバック
    ハンチバック
  • 2025年10月25日
    「能力」の生きづらさをほぐす
    「能力」の生きづらさをほぐす
    “彼らも本当は大事にしたいのに大事にできていない「僕」「私」と戦っているのかもしれない”
  • 2025年10月24日
    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
  • 2025年10月19日
    差別はたいてい悪意のない人がする
    定期的にこういった本を読んで、自分の中の特権と差別、偏見について意識しないといけない。すぐに忘れてしまう。 わたしは差別したり排除したりする人でありたくないと強く思っている。だから少し前から、いわゆる社会的弱者について学ぼうといろいろ本を読み始めた。 考えるほど、わたしは自分の特権を、安心感を手放すことができるのか?気づかない振りをしている優越感を捨てることができるのか?行動できるのか?と、不安やら罪悪感やら焦燥感やらでぐちゃぐちゃな気持ちになる。 つらいから考えるのが嫌になる。でも何度も学び直して、考えるのをやめないようにしないといけないなと思う。 途中だけど一旦返却。次は8章から読む。
  • 2025年10月19日
    心はどこへ消えた?
  • 2025年10月13日
    やっぱり、それでいい。
    やっぱり、それでいい。
    AH アティテューディナル・ヒーリング 無条件の肯定的関心 頭の中の雑念に気づいて取り除く作業をする 思考が浮かんできたらそれを脇に置く 自分の余計な思考をなくして相手の現在に集中して話を聴く 相手の現在の存在を聴く 相手の話を「問題」と捉えて解決しようとしない 相手を変えようとしない 人にもそれぞれにいろいろな事情がある それぞれに「正しさ」を持っている ムカッ!は自分の「正しさ」を侵害されたときに感じる気持ち 人間だから、自分が想定していなかったことに反感を持つのは当然 人の話を聴くときの姿勢を変えていきたい。 今日から少しずつ練習。 AHのワークショップも参加してみたい。 難しい本が全然頭に入らず読めないから、こうやってわかりやすい漫画で書いてくれて、本当にありがたい。
  • 2025年10月12日
    田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?
    自分の中に染みついているであろう家父長制的な考え方に気づくたびにぞっとする。 気づかずにここまで生きてきてしまったことが腹立たしいし、闘い続けてきてくれた先輩方や、今闘っている同世代や若い方々に対して恥ずかしい気持ちがある。 最近手にするフェミニストの方々の本からは、もちろん怒りも感じるけど、優しさと大きな愛を感じて、いつも泣きたくなる。 わたしにもきっとできることがある。そう信じて進んでいきたいな。 フェミニズムは人権の話である。 勇気をもらえる。ありがとうございます。
  • 2025年10月11日
  • 2025年10月8日
    おくれ毛で風を切れ
    図書館で借りたけど、一気に読んでしまうものではないなと思い、一旦返却。 また借りる?でも気が向いたときにちょっとずつ読みたいな。買う? 古賀さんの文章、好きです。 次は2022年〜
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