アルジャーノンに花束を

アルジャーノンに花束を
アルジャーノンに花束を
ダニエル・キイス
早川書房
1999年10月1日
10件の記録
  • 海苔
    @oden_115
    2025年11月7日
    なんて本だ 読みながらも、とんでもない本を読んでいると思った なんなんだ 読み終わった今も放心している
  • ひらさん
    ひらさん
    @hira_hira
    2025年11月5日
  • 勧められた海外文学? 最初は誤字脱字が多い文章が続く(彼の手記なので) それが少しずつ文字が整い、語彙力が増え、彼自身の気持ちが書かれ… 彼は賢くなって良かったのだろうか… 優しくて真っ直ぐだった彼を変えたのは周りか?それとも知識を持ち傲慢になった彼自身か…。 美しくて切なくて自身の有り様をもう一度考えさせてくれる作品だった。
  • ねむ
    ねむ
    @nemunemu
    2025年9月24日
  • 解毒梨
    解毒梨
    @iscdki
    2025年9月19日
  • チャーリーを通した人生の追体験は悲喜交交であった。人間だからこそ大事なことがある。アンジャーノンに花を備えられるほどの優しい心こそ。 p.393「あんたがたの大学では、知能や教育や知識が、偉大な偶像になっている。でもぼくはしったんです、あんたがたが見逃しているものを。人間的な愛情の裏打ちのない知能や教育なんてなんの値打ちもないってことをです」
  • bob
    bob
    @1280
    2025年6月2日
  • bob
    bob
    @1280
    2025年5月20日
  • しゅく
    しゅく
    @ct2011
    2025年5月6日
  • カワウチ
    カワウチ
    @gnnglv
    1900年1月1日
    比喩表現が素晴らしい
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