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Ellie
Ellie
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@Ellie
2025.12登録。すっかり活字から離れてしまったので読書習慣が作れたらいいな ⚠️ネタバレ感想が多いのでご注意
  • 2026年5月26日
    新世界より
    新世界より
  • 2026年5月26日
    新世界より(中)
  • 2026年5月26日
    新世界より(上)
  • 2026年5月25日
    三体3 死神永生 下
    三体3 死神永生 下
    ハァーーー面白かったーーーー。。 放心。ここまでスケールが大きくなる話だとは全く予想してなかった。 自分の小さな頭の中に無限の宇宙が広がる読書体験だった。ハァァァァーーーーーー 正直なところ、三体2で登場した羅輯、1から活躍していた章北海に比べて、三体3の程心のことはずっとあまり好きになれなかった。 三体1からの数世紀にわたり無数の登場人物が、人類が、種の存亡をかけて積み重ねてきたことを、数えきれないほどの人たちの希望と執念と失われていった命を、「愛」なんていうもののために無にする程心を受け入れられなかった。 だから、太陽系が滅ぶ時に、彼女が己の犯した二つの過ち――執剣者としての役割を果たせなかったことと、高速宇宙船の開発を断念させたことの罪をようやく自覚してくれた時には胸がすく思いがしたほどだ。 だけど、結局は、本当の一番大きな目で見れば、彼女は正しかったんだな。。 大宇宙を元のあるべき姿に戻し楽園を取り戻す。そのために行動を起こせたのは彼女だからこそだ。 なんだこれ、最終的に大切なのはやっぱり愛、って、インターステラー…? まぁ程心のことは、心当たりの全くない誰かから突然星を贈られて喜んでいたところからして理解できない人ではあった。 ほんと、三体3は上巻も下巻も本当にずっとずっと面白かったなぁ。 特に感情が揺さぶられたシーンは、一つは羅輯がモナリザの中に愛する人の面影を見つけた時。 そしてもう一つは、DX3906星系に着いてから、〈藍色空間〉と〈万有引力〉の銀河系人類が重力波送信後も生き延びて、定住地を見つけていたとわかった時。特に二つ目は、あぁ、あの時の章北海の判断が、〈自然選択〉の働きが、太陽系が滅んだ後も人類を生きながらえさせたんだ、とめちゃくちゃ感極まった。シリーズ通して一番泣いた瞬間だった。 そして、雲天明の勇敢さと明晰さを本当に尊敬する。 トマス・ウェイドも結構好きだったぞ。 そういえば、ブラックホールにのまれてしまった高Wayがいつか出てくるのかと思ってたけどあれっきりだったな。まだ落ち続けてるのかな。
  • 2026年5月25日
    異常【アノマリー】
    異常【アノマリー】
  • 2026年5月13日
    三体3 死神永生 上
    三体3 死神永生 上
    三体3の上巻、ずっと面白かったなぁ! 二転三転どころか本当に予想もしなかった方に転がっては急な方向転換をすることを繰り返す、まさに水滴のような激しい動きを繰り返す展開。 そしてやっぱり羅輯が好きだな。 面壁者羅輯大好きだったけど、執剣者羅輯はもっと好きかも。 あれ?そういえば、冒頭に出てきた中世の魔女の話はそれっきりだった? でも今思えばあれは四次元にアクセスしていたということになるんだろうな。 〈藍色空間〉と〈万有引力〉の今後も楽しみ。
  • 2026年5月6日
    三体3 死神永生 上
    三体3 死神永生 上
    読み始めた。相変わらず面白い! まだ上巻の半分くらいだけど、ここまでに感じたことの覚え書き 以外ネタバレあり 雲天明のくだり、突如のプロジェクト・ヘイル・メアリーみにびっくり。彼の行く末がどうなるのか気になる。 〈青銅時代〉に起こったこと、極限状態に置かれた人間たちがどのような精神状態になるのかの先を描いていて興味深い。 三体シリーズは、1と2でもかなりカラーが変わったけど、3になって人類・人間そのものを深掘りするような方向性でこれもまた面白い! そういえばふと気になったのが、ここまで三体危機から三百年弱を経て、三体文明はその間一度も滅亡していないのか?ということ。 三体1ではあんなに頻繁に滅亡しては勃興しを繰り返していたのに。 ゲーム中では早送りしまくっていたからということか? さてまた続きに取り掛かろう
  • 2026年4月30日
    三体2 黒暗森林 下
    三体2 黒暗森林 下
    三体3に進む前の読み直し。やっぱり面白い。 本当にずっと面白いけれど、読むたびに涙がこぼれるほど心が揺さぶられるのは、章北海の生き様だ。 〈藍色空間〉と〈青銅時代〉が3でどのようにかかわってくるのかも楽しみ。
  • 2026年4月24日
    三体2 黒暗森林 上
    三体2 黒暗森林 上
    3に進む前に2を読み返し。 先を分かった上で読み返すと答え合わせの面白さがあるな〜 ここからネタバレ 読み返して、結局は文潔の授けてくれた言葉が全てだったわけで、おそらく文潔自身は羅輯に伝えた時点ですでに必勝の策がわかっていたはずで、だけどそれを明かさずに世を去ったということは、彼女自身は最期まで人類は滅ぶべきと思っていたということなんだな… さすが名前に「潔癖」の字が入っている人だなと思ってみたり。 羅輯にヒントを授けたのは気まぐれなのか、それとも人類にわずかな可能性を残してみても良いと思ったのか。 全てをわかった上で読むと、智子を通じて羅輯の一挙一投足に注目しながらも未だ地球まで遥か彼方にあって実際には手出しができない三体艦隊の焦りが伝わってくる。
  • 2026年3月25日
    たったひとつの冴えたやりかた
    たったひとつの冴えたやりかた
  • 2026年3月25日
    三体2 黒暗森林 下
    三体2 黒暗森林 下
    面白かったーーー!!! 希望と、嫌な予感と、恐怖と、絶望と、納得の全てがある。めちゃくちゃ気持ちいい。 暗黒森林理論、宇宙文明の二つの公理、そこから導き出される取るべき最善の手段。 これって宇宙まで話を広げなくても個人の中にある恐怖からくる攻撃性に通じるから、人ごととは思えない。 でも最後にその先にある希望まで見せてくれたところが良かった。 ⚠️以下めちゃくちゃネタバレ 「自分たちよりも遥かに文明の発達した星を相手に負けない為には、相手の星を自分たちで攻める必要はない。ただその存在を晒すだけで良い」という真理があまりにも鮮やか。ため息。 この2でここからの目標が裏返るのも面白い。これまでは「いかに三体艦隊を倒すか」だったのが、ここからは「三体文明も存続できないのか」の道を共に模索していく。 これ、地球さえ救われれば三体文明なんてどうでもいいという気持ちにもなれないのは、三体1のゲーム体験があるからだよな。星が太陽に潰される前になんとか救われてほしい。 「呪いで最初から三体世界を狙うべきだった」と言っていたけど、もし実際にそうしていたら、そして三体世界の大元が消滅していたら、帰る星を失くした艦隊はそれこそ死に物狂いで攻めてきただろうし、交渉の材料にも使えなかった。だからこれで良かったんだと思う。ただ、作中にもあったけど、実験のために破壊された星に生物がいなければいいなぁ。 考えてみれば、三体1で地球が三体世界に狙われたのは、信号を受信した相手がたまたま絶滅の危機に瀕した彼らだったからだと思っていたけれど、三体2まで読んでみると、中国が宇宙に発信していたメッセージそのものが自殺行為だったということなんだな。三体世界がもし無かったとしても、遅かれ早かれ別の文明に狙われる運命だった。 三体2で解き明かされた暗黒森林理論によって、三体1で起こったことの必然性が証明され、伏線が回収された。 三体3がこの先どういう方向性に進むのか全くわからないけど、自分の好みで言えば、この暗黒森林理論を覆してくれるようなポジティブな展開があると良いなぁ。
  • 2026年2月18日
    三体2 黒暗森林 上
    三体2 黒暗森林 上
    上巻の終わりに、ようやく話が動き出してきた。続きが楽しみ。 1もそうだったけど、前振り(?)がとても長く、話が動き出すまでがとても重たい感じ。でもそこで描かれているのはキャラクターたちの動機付けなので、リアリティに欠かせない部分でもある。 短時間で手軽に楽しめるわかりやすいエンタメに慣れてしまった今の時代にはちょっと忍耐が試される。絶賛を知っているから信じて読み進められた。ありがたい。
  • 2026年2月13日
    新装版 殺戮にいたる病
  • 2026年2月9日
    三体
    三体
    ひとまず一冊目! 面白かった〜 早く続きを読みたい。 ⚠️以下ネタバレあり 半分くらい読み進めるまでは謎が積み上がっていくばかりで一向にお話の輪郭が見えてこず、一体この作品はどこに進んでいくんだ?という感じなのが、中盤から一気に面白くなっていく。 VR三体での体験とその謎解きがとにかく面白い。ほんとここ面白かった。火の鳥を彷彿とさせる壮大さ。 そして知識人たち自殺の謎が、まさかあんな理由だったとは。 中国の歴史に疎くて初めの方を読む時には色々調べながらで時間がかかってしまったけど、その分登場人物の心情に寄り添うことができたと思う。
  • 2026年1月30日
    ザ・ロイヤルファミリー
  • 2026年1月25日
    十戒
    十戒
    方舟を昨日読み終えたので、そのままこちらも。 面白かったー!! 方舟よりも文章全体がこなれた印象を受けた。とても読みやすかった。 未読の方に一つだけ… 方舟を読み終えてすぐに読むのがおすすめです。 ⚠️以下ネタバレありなのでご注意ください。 やっぱり、最後の最後に一番のこわさがあるところは前作と同じ。 この作品の一体どの辺が方舟の続きなんだ?と思いながら読み進めたら、最後の最後にそう来たか。 ハー怖い。 「じゃあさよなら」って言われてしまった里英ちゃん、ずっと無事でいておくれ。 そして、彼女の夫は行方不明なんだと確定してしまい、方舟読了後にわずかに持っていた希望も砕かれた。 もしかしたら、もしかしたら、あの後助けを呼んでくれて間に合ったのかもしれない。みんな助かったのかもしれない。方舟を読み終えてから何度も自分にそう言い聞かせていた。ずっとその希望を持っていたかった… まぁ、彼女が方舟でしてしまったこと、そして彼女が彼らにされたことを考えれば、今さらそんなことするわけないか。 ああ、方舟を読み終えた時に思った、「つがいを持たずに方舟に残った種はどうなるんだろう」。その答えのお話だったな。 この十戒は、方舟を読み終えた衝撃から立ち直り切る前に読むのが1番ゾクゾクできると思う。 この十戒の一番のこわさは、方舟の残酷性と悲劇性がより鮮やかに確定してしまうところなのかもしれない。 ……読み終えて少し経って、気がつくと彼女自身のことを考えている。決して望んだわけではないだろうに、こんな人生を歩むことになってしまった彼女の孤独を思う。 これ、まだシリーズ化できる気がする。こうなったら、今度は彼女が自らの命を顧みずに誰かを救おうとするようなお話が読みたい。 いつのまにか、彼女のファンになってしまったのかも。ダークヒーロー的な。
  • 2026年1月24日
    方舟
    方舟
    読み終わった。 おおーそう来るのか!! 最後のゾクゾクが堪らない。 もう一度読み返そう。 ⚠️以下ネタバレありますのでご注意ください。 いや〜それにしても読んでる最中もずっと不気味で緊張しっぱなしだったし、読み終えても何の解放感もない。何だこの後味の悪さは笑 これはただただフィクションのエンタメ作品として消費するのが精神的には良さそう。登場人物に思い入れを持ったり、色々考えてしまうとエグすぎるから。 それにしても、「方舟」に残った者が生き残る、という本来の意味での定義があまりにも鮮やか。 だけど、そこに「つがい」で残れなかった種の未来はどうなるんだろう。
  • 2026年1月21日
    通天閣
    通天閣
    初めての西加奈子。 すごくよかった… 人間の一番根っこにある(と信じたい)「情」のようなものを丁寧に掘り起こすようなお話だった。 西加奈子さんの文章、観察対象にとてもカメラが近い。丁寧に丁寧に積み上げられ次第に輪郭を帯びていく人物たちの人間くささに親近感を抱かずにいられない。でも読み始めた時は文字だらけの紙の黒さにびびった。 工場の新入りくんに子供が産まれて、ママと通天閣に登って、そこからの怒涛のクライマックスまでの疾走感とカタルシスが素晴らしい。泣いた。ズビズビ泣いた。 つらい経験がある、という一点だけで藁のように蜘蛛の糸のように細い細い今にも切れてしまいそうなだけど確かな救いの手を差し伸べられる人間という生きものが愛おしくなった。自分に余裕があるからではなく、辛かった気持ちを覚えているから、あなたの辛さそのものはわからなくても辛さの辛さはわかるから、という点でたとえその時だけだとしても繋がろうとできる性質の愛おしさ。 雪ちゃんがたどりついた「愛そう」という答えは、奇しくもここ一年弱自分がずっとトンネルの中を彷徨いながら見つけ始めたものと近い気がする。何年も前に古本屋で一冊百円で買ったまま本棚で埃をかぶっていたこの本を今読んだということにも不思議な縁を感じた。
  • 2026年1月16日
    スペードの3
    スペードの3
  • 2026年1月16日
    何者
    何者
    ちょっとずつ数日かけて読み終えた。 途中までは、SNS時代の学生さんは大変だなぁとか、みんな自分をプロデュースしながら生きないといけない時代だなぁとか他人事で読んでいたのに、最後の理香さんの言葉がぐさぐさ刺さった。 このSNS時代を生きている自分のスタンスの恥ずかしさを突きつけられた。なんだこの後味の悪さは笑 なんかもう、こうやって感想を書くことすら前よりも難しいな。どこまでが自分の素直な言葉で、どこからが作っている言葉なんだろう。 でも何よりも一番恥ずかしいのは、自分を作ってしまうことではなく、他人が作っている姿を見ている自分の視線。 ----- 少し経って、最初は悪趣味な本だなぁと思ったのが(褒めてる)、次第に今の時代を生きる読者への励ましなのかもしれないなと思い始めた。自分のかっこ悪さに気付かされた拓人が、最後変わるための一歩を踏み出せたように。
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