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  • 2025年7月9日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    実は発売前(2024)に予約して購入していた本。 よく寝かせてしまった……。 読みやすい。 文学や労働史など多岐にわたるジャンルからたくさんの文献を引用しており、よく調べている感じがする。
  • 2025年7月7日
    本の雑誌501号2025年3月号
    おもしろいー デジタルで書く人も色々なソフトを使っているんだ
  • 2025年7月6日
    マンガでカンタン!行動経済学は7日間でわかります。
    漫画でとてもわかりやすく読みやすかった。 ベッドの脇に置いてごろごろしながらでも読める易しさ。 絵もかわいい。 漫画と章の終わりのまとめで重複する部分もあるけど、忙しいならどちらかだけつまむのもありかも。
  • 2025年7月3日
    私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック
    結構現実的な手続きの話が始まって驚いた。 文章は読みやすい。紙の手触りもよい。
  • 2025年7月3日
  • 2025年7月1日
    眠れぬ夜はケーキを焼いて4
    ああ猫さん……。 「そうしたらあの子に会えるのか」にボロッとこぼれそうになった。 読後の今も目がちゃぷちゃぷしています。
  • 2025年6月29日
    中庭の出来事
    ハードカバー版を昔借りて読んで相当のお気に入りになった。 やっぱり好きだし、買っちゃおうかな……。
  • 2025年6月27日
    ごはんが楽しみ
    読了が惜しくてちびちびと読んでいた。 つやつやとしてきれいだな。
  • 2025年6月27日
    朗読の理論
    筆者は「花もて語れ」の朗読原案・協力の方。 最終巻のあとがきを読んだらそれは気になりますね……。
  • 2025年6月27日
    花もて語れ(13)
    花もて語れ(13)
    最終巻だけ手に入れてなくてずっと気になっていた。 溢れる説得力、臨場感。ダイナミック! 朗読ってなんかインドアでおとなしい趣味、絵柄も優しそうだし……、そんなイメージはねとばしてくれる。 自分は原作の「蜜柑」、ひとつも「読めて」なかったんだなあ……。 「花もて」のおかげで出会いなおせた。
  • 2025年6月26日
    NHKカルチャーラジオ 漢詩をよむ 中国 古都の詩(うた)
    NHKラジオを聴きつつ、ペンを片手に読み中。 まるで学生時代のように音読しているが、なかなか気持ちいい。 著者の赤井益久さんは大河ドラマ「光る君へ」の漢詩考証を担当していたとのこと。 信頼…!
  • 2025年6月26日
    大きな鳥にさらわれないよう
    ディストピアの気配を感じて身構えながら読み始めたら、次第に不思議が増えてくる。 SFのようでありつつ、帯の「未来の神話」に頷かされる。 謎が明かされ、今までの事柄が繋がる瞬間があります。 読後すぐ第一話に戻りました。
  • 2025年6月20日
    一冊で読む漢詩400
    パラパラと覗いてみた。 ぱっと見読みやすそう、でも中身はしっかりしている感じ。
  • 2025年6月20日
    ポケモン生態図鑑
    ポケモン生態図鑑
    気になる…。 今のポケモンをあまり知らないからやや二の足を踏みつつ、一方でポケポケで覚えたポケモンたちについて知られるかな…とも。
  • 2025年6月19日
    NHKカルチャーラジオ 漢詩をよむ 中国 古都の詩(うた)
    漢詩を腹一杯食べようと思い。 笠間書院の「一冊で読む漢詩400」もとても気になるが(あと、和漢朗詠集も)、ひとまずライトにこちらを。 ラジオも併せて聞くといい感じなのかな。
  • 2025年6月19日
    アトウッド『侍女の物語』『誓願』6月
    「100分de名著」の第2回、第3回の放送がとても良くて……(第1回は見逃した。とてもくやしい)。 ディストピアを、空想、と軽く考えられない現代が少し怖い。
  • 2025年6月19日
    ごはんのおとも 2
    すべてのページ、すべてのコマ、そのひとつひとつに作者の高い力量と工夫、なりより丁寧さが込められています。 クマさんの首に巻かれた手ぬぐいの市松模様が、布のカーブに沿って柄も曲がっている。 そういう細かさ、とても好きです。 今日はさゆちゃんに倣って漬け丼を作ろう。 3巻待っています!
  • 2025年6月19日
    10月はたそがれの国【新訳版】
    10月はたそがれの国【新訳版】
    恩田陸が確か推していたレイ・ブラッドベリを挑戦読書。 理解できるとできないが絶妙に絡みあっていて、1行先が予想できないな……。
  • 2025年6月13日
  • 2025年6月13日
    ダブル(05)
    ダブル(05)
    「初級」の激しい勢い。 シュールでもある語り。 石…?羽田丸…?となりつつ奔流が力強くページを進ませる。 6巻楽しみ。 「初級」の舞台が終わった時、多家良は、友仁さんは、みんないったいどうなるんだろう。 (みんなと言えば、暴走車で愛姫が浮かべた「みんな」と彫られた墓のイメージが面白かった)
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