ふかふかページふかふか
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- 2025年8月24日
- 2025年8月24日
- 2025年8月12日食べて飲んで ひとりで楽しむ鉄道旅やすこーん読んでるこの本、わかりやすいし読みやすい。サンライズにページがたくさん割かれててありがたい。鉄道旅っていいな…!と思わされる。 糸目猫口の作者像もかわいい。
- 2025年8月7日
- 2025年8月7日
- 2025年7月17日淳子のてっぺん唯川恵ふと思い出した休日の登山。電車内で登山スタイルのご婦人が読んでいた。この本のハードカバー版を。 ご婦人は登山口最寄りの駅に着くとさっとザックにしまい軽快に歩いて行かれた。 自分も先般同書を読んでいたので同じ本を読んでいる人を発見した喜びと共に、自分より年上の人が重いハードカバー版を苦もなく登山の持ち物に入れている姿に感嘆した。
- 2025年7月17日
- 2025年7月16日三角形の壊し方 1カボちゃ読み終わった書籍版にて。 「失踪した恋人が7年後、当時の姿で戻ってきたらーー。」(帯より) 百合ベースだけどちょっとSF味もする。 主題から外れるから、なぜ失踪し、戻って来れたのかを今後の話で追求することはたぶんないだろうけど、そっち方面もおもしろそう。 「壊し方」というのが不穏……。
- 2025年7月16日赤と青のガウン彬子女王読み終わったTwitterでバズったのを見たのがきっかけ。 ツイートの該当箇所以外も面白い。 いまだに書店で平積みされているのを見ると(そうだろうそうだろう)とニマニマしてしまう。 奥付の著者名は「女王」付き、略歴は敬語(「〇〇に留学され」「〇〇などお役職多数」など)。なかなか無い本である。 楽しいだけの留学生活ではなく、毎授業の討論準備(もちろん英語)、胃が痛くなる論文執筆など、かなりの悪戦苦闘の記録でもある。 皇族にも容赦なく厳しく怖いJR先生や、エリザベス女王とのお茶会で給仕さんが注がないまま下がり残されたティーセット(どっちが準備する…? 立場は下だけどゲストの私? ホストの女王陛下? どどどうしよう!)などたくさんの思い出。 巻頭に写真たくさん。 彬子女王に親しみを持った。
- 2025年7月9日
- 2025年7月7日
- 2025年7月6日マンガでカンタン!行動経済学は7日間でわかります。相良奈美香,西野みや子読み終わった漫画でとてもわかりやすく読みやすかった。 ベッドの脇に置いてごろごろしながらでも読める易しさ。 絵もかわいい。 漫画と章の終わりのまとめで重複する部分もあるけど、忙しいならどちらかだけつまむのもありかも。
- 2025年7月3日
- 2025年7月3日
- 2025年7月1日
- 2025年6月29日
- 2025年6月27日
- 2025年6月27日
- 2025年6月27日花もて語れ(13)東百道,片山ユキヲ読み終わった最終巻だけ手に入れてなくてずっと気になっていた。 溢れる説得力、臨場感。ダイナミック! 朗読ってなんかインドアでおとなしい趣味、絵柄も優しそうだし……、そんなイメージはねとばしてくれる。 自分は原作の「蜜柑」、ひとつも「読めて」なかったんだなあ……。 「花もて」のおかげで出会いなおせた。
- 2025年6月26日
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