新版 悪魔の飽食 日本細菌戦部隊の恐怖の実像
15件の記録
けん@okiinu2026年8月15日ばーっと読んだ。 「戦争を二度としない」選択をとり続けるためには、もっと戦争の反省をしたり、学ばないといけないなあ 岸田秀とも被ったり。 実験を繰り返す傍ら、親交のために野球やったり遊んでるのが怖かった
紫陽花@f_you_m2026年8月5日かつて読んだ日本も非道な事をしていた、と、親族からちらっと聞かされた時に挙がった名前が「731部隊」だった。当時、軍艦や特攻の本を良く読んでいたから気になって、それで行き着いたのがこの本。読み進める度に背筋がゾワッと粟立って、気持ち悪くなって、何回も本を閉じて、時間を掛けて読み終えた一冊。戦争は、人を麻痺させて、日常を歪ませるんだな、って、思った。
よしを@yoshiwo2026年3月30日読み終わった「侵略戦争の歴史を見るとき、民族性や国民性はあまり関係ないようである。それの反省の有無と教訓の引出し方に民族性が現れる。」 「焼きつくし、破壊しつくし、殺しつくした後の草一本残らぬ焦土に、侵略者はいったい何を求めるのか。侵略戦争における非人間性は、戦争目的すら忘れられた愚かしさに裏打ちされている。」

euy@euy2026年2月26日読み終わった731部隊がやってることだけ見たら現代の感覚からすると信じがたいけど、でも一通り読むと、731部隊の人たちも普通の人たちだったんだなあって分かる。普通に仕事として悪気なくやってたっていう。 がんばって勉強してる少年見習技術員とか、それを温かく見守る大人の隊員やその家族とか、普通の日本人の心温まるエピソードって感じ。 でも自分たちを理不尽に指導してくる上官をこらしめる方法を相談してるときに「口のなかにペスト菌でも入れてやろか」「ペストやったらすぐ死ぬからつまらん。チフス菌が手に入らんか」とかさらっと話してて、おそろしい。 日常と残酷な行為は地続きなんだなあ、ほんとに。

れおぴん@leopin08012025年12月26日読み始めた貸してもらった貴重な本を貸していただいた **************** 「KAPPA NOVELS」 KOBUNSHA カッパ・ノベルズ〈ドキュメントシリーズ〉誕生のことば ー真実こそ最高のドラマであるー 現代の混迷は深まり、私たちはいまどこにいて、どこへ向かっているのか捉えがたくなっている。 マス・メディアの発達によって、さまざまな情報が氾濫しているにもかかわらず、何が真実であり、何が真実であるかを、峻別する手掛かりは逆に失われつつある。 私たちは、現代社会のさまざまな分野に深く分け入り、現実の中からダイナミックに事実をすくい取り、その中から明日に生きるための真実を明らかにしていきたい。事実にこそ、最高のドラマが秘められている。 この<ドキュメントシリーズ>の一冊一冊が、捉えがたくなった現実への架橋となり、現代を生き抜くための指針になることを願ってやまない。 昭和56年9月30日 光文社


雫@chinchiclin2025年9月12日読み終わった日本の戦時中に何があったのか知りたかった。 この本に書かれたことだけが真実だとは思っていないが過去を知る良い機会となった。 戦争は二度と繰り返してはならない。





