暗がりで本を読む

14件の記録
- Michika@0610shun2025年5月23日読み終わった「生もののような手触りの新刊」 など心に残る言葉が多かった。 書店員さんの視点も感じられた! 積読を消化するように読んでしまうけれど、 じっくり本を愛そうという気持ちになれる。
- 松田茉莉@cotomato2025年5月18日読み終わった借りてきたかつて読んだ図書館で一度借りて、ふとまた読みたくなって借りてきた。書店員によるブックレビューエッセイなのだけど、最初読んだとき全然印象に残らなくて、つっかえみたいなものがあって今日読んだらちゃんと面白かった。紹介されてる本はこの本読んだことあるなあ、とか。こんな本もあるんだとか。本の売り手、書店の立ち上げに携わる側からの視点とひとりの読者としての感想が垣間みれて面白いです。
- 明るい子@akaruiko2025年4月18日読み始めた次は単行本。装丁は大好きなクラフト・エヴィング商會。書評集。よりによって蔵書を減らそうとしている私が書評集を読み始めてしまった。気になる上に所有していない本のタイトルと著者名をたくさんメモしながら、なんでこの本を読み始めてしまったのか悔いても時すでに遅し。2分の1ほど読み進めてしまって、"書店で探してみようメモ"がすごいことに。