タフィー

5件の記録
松田茉莉@cotomato2026年6月18日読み終わった借りてきた図書館で返却だけのつもりが目立つところに陳列されてて、ジャケ買い的に借りた本。散文詩で告白するようなスタイルで綴られる。行き場のない女の子と老女の出会い。サラ・クロッサンはカーネギー賞受賞で金原瑞人さんと最果タヒさんが訳した作品はずっと前からいつか積んでいて、読む前にこの作品を読めたのは本が導いてくれたのかもしれない。







本読みねこ@neco-2026年6月9日読み終わったおもしろかった。 ときどき、ほろほろ泣いた。 父の暴力から逃げたアリソン、認知症のマーラ、2人の手を繋げていないようで繋がっている感じ、ほんとうではない生活が苦しくも愛おしい。 ひとは、どうしていろんなことを忘れていってしまうんだろう。忘れたいことを忘れられずにいるんだろう。 サラ・クロッサンは、これと『わたしの全てのわたしたち』しかまだ読んでいないのだけれど好きだ。 読んでいて辛くて胸が苦しくなるのだけれど、そういう読書体験も必要なものだと思う。 定期的に三辺律子さん訳のYA読みたくなるのだが、大抵どれも好きだ(金原さんのも然り)。

