寺山修司詩集
6件の記録
ユ@u_umi2026年9月12日読み終わったネタバレありひとりぼっちがたまらなかったら 私が忘れた歌を 誰かが思い出して歌うだろう 私が捨てた言葉は きっと誰かが生かして使うのだ さすらいの途上だったら 流るる雲をとめゆかば たどりつかむか 冥界に ひとを愛するさびしさは ただ一茎のひなげしや さよならだけが人生だ 事物のフォークロア 懐かしの我が家(遺稿) 『幸福が遠すぎたら』 さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう はるかなはるかな地の果てに 咲いている野の百合何だろう さよならだけが人生ならば めぐり逢う日は何だろう やさしいやさしい夕焼けと 二人の愛は何だろう さよならだけが人生ならば 人生なんかいりません
サヤ@sayaemon2025年3月26日読み終わった「書物のなかに海がある 心はいつも航海をゆるされる」(少女詩集『あなたに』P150) 相性の良し悪しで言ったら、あまり良いとは言えない詩人なのだけど、それでも定期的に手に取っては首を捻って本棚に戻す…ということを繰り返しているから、決して嫌いではないのだと思う



