羅生門・鼻・芋粥
17件の記録
くま吉@kumakichi___2026年10月5日読み終わった人間のグレーゾーンの感情をなんて上手く表現するんだ…!と毎編読みながら思ってた。純文学ってどれもこんな感じなのかな?スッキリしたとか感動したとか…そういうひと言じゃ表せなくて、感想をまとめるのが難しい。 貧しい中でも失われなかった人並みの道徳も、ほんの小さなきっかけで崩れてしまうこと(羅生門)。あれだけ欲しい欲しいと思っていたのに、いざそれが与えられると、望ましくなくなる。かえって欲しいと思っていた時が幸せだったと気がつくこと(芋粥・鼻)。100年前に書かれたものなのに「わ、わかる〜!」ってなる場面が多くてびっくりする。人の心の弱さというか揺らぎやすさというか…。芥川龍之介のメタ認知力か、人間観察力の高さがすごい。 あと「わかる!」って共感できた時のアドレナリンが半端じゃなくて、難しい編も読み進めたい!って思えたな〜。全てを読み取れたかは分からないけど、これを機に色んな純文学を読んでみたい。
藍@ai_uesugi1172026年7月13日読み終わった短編18本。 題名にもなっている作品たちは読んだことがあったけれど、他はおそらく初読。 変わっていく時代を生きた方だから、文に特徴があって自分的には楽しかった(逆に苦手な人もいそう)。 『父』が一番好きかな〜。
積読山脈@book_mountain2026年3月27日買った明治の文豪の著書はちまちま買っていたはずなのに芥川だけなぜか家になかったので。 QUOカード使おうと思ったのに近所の書店は使用不可だった。本を買う気満々だったので代わりに貯金をひと削り。あなかなし。












