
きたむ
@kkitamura
- 2026年10月7日
シン読解力新井紀子読み終わった - 2026年10月4日
変身フランツ・カフカ,川島隆虫けらに変身したことに気を取られすぎると、この話がうまく読み取れなくなってしまう。 ある日突然、身にふりかかってくる人間関係や周囲の態度の変化、社会における立場の変化などを考えながら読んだ。誰にでも、自分にもあなたにも、こんなことが起こらないとは限らない。 - 2026年10月2日
BUTTERAudible Studios,松井暁波,柚木麻子読み終わった社会に存在する女性への無自覚な抑圧や重圧からの解放がテーマだと思った。個人的には篠井さんが差し出すゆるやかなつながり、踏み込みすぎない優しさ、いざというときの本質的なケアが心地よく感じられた。 - 2026年9月20日
新訳 地下室の記録 (集英社文芸単行本)フョードル・ドストエフスキー読み終わった - 2026年9月20日
地下室の手記 (光文社古典新訳文庫)ドストエフスキー読み終わった - 2026年9月18日
サピエンス全史 上ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之読み終わった - 2026年9月14日
新訳 ハムレット 増補改訂版シェイクスピア,河合祥一郎読み終わった - 2026年9月10日
ワーニャ伯父さん/三人姉妹アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフ,浦雅春読み終わった - 2026年9月10日
QED 百人一首の呪高田崇史読み終わった初シリーズ。百人一首についてほとんど知識がなくても楽しめた。と同時に、百人一首や歴史に造詣が深ければ、桁違いにぞくぞくと楽しめるんだろうなとも思った。歴史を勉強してみようという気にもさせてくれる一冊。このあとのシリーズも史実や古典をテーマにしているようなので、もう少し勉強してから続きを読むのが吉か。 - 2026年9月2日
ババヤガの夜王谷晶読み終わったダガー賞のスピーチで、自分はミステリー作家ではない、と話されていたが、バイオレントな作風に隠された(意外と)緻密な構成にびっくりしました。 なんとも言葉にしにくい感情や描写も、上手に表現されていて、他の作品も気になります。 - 2026年8月31日
- 2026年8月30日
同志少女よ、敵を撃て逢坂冬馬 - 2026年8月25日
風の万里 黎明の空(下) 十二国記小野不由美読み終わった - 2026年8月24日
旅行者の朝食米原万里読み終わった - 2026年8月22日
新版 よくわかる発達障害上野一彦,小野次朗,藤田継道読み終わった - 2026年8月22日
- 2026年8月21日
21世紀 ドストエフスキーがやってくる大江健三郎他読んでる - 2026年8月21日
- 2026年8月19日
罪と罰 下ドストエフスキー,米川正夫読み終わった初ドストエフスキー。 「非凡な人間は普通の道徳を踏み越えてもいい」というラスコーリニコフの理屈。「これは大義のためだ」と罪を合理化して生きられると思っても、実際の人間はそんなに合理的ではない。罪を犯し、それを抱えたまま平然と生きることは、おいそれとはできない。「罪と罰」の「罰」とは、刑罰だけではなく、罪を犯したことで人間として生きること自体が罰のようになっていくことなのだと感じた。 一方で、ソーニャやドゥーニャ、母親の存在には心を動かされた。ラスコーリニコフの理屈の外側にいて、人を愛する。もちろんラスコーリニコフにも他者への愛情はあるし、ソーニャにも苦悩がある。 人間は一人の中に、傲慢さ、善意、愛、嫉妬、理性、狂気を全部持っている。みんな大真面目に人生をこじらせている。でも、結局みんな人間。 「罪」という思想的な問題をドストエフスキーが描き切ったその先に、多くの矛盾を抱えた人間そのものを見た気がした。 - 2026年8月12日
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