「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上
8件の記録
とろたく@takutsuna2026年4月26日読み終わった地政学ストラテジストを名乗る著者が人口動態を切り口にさまざまな分野(輸送、金融、エネルギー等)を論じる本。 アメリカ人のこういう系の著書には珍しく、参考文献や引用が少なく、代わりに著者のユーモアのある補足がちらほらある。 真実として間に受けるというよりも、そのような考え方もできるよね。ぐらいの認識に留めておくべき著書だろう。 それは節々に出てくる著者の価値判断の背景となる根拠が、まさに引用は情報出典が薄い上に、著者自身がどうしてそのような判断に至るのかの過程の部分が端折られているからである。 ※天下り的に、断定的に、何かを論じる姿勢が多いと感じる。 本書の感想としては、著者と同じ出発点をもてる人には、納得感が多く、ない人にはもやもやを解消する方法がないだろうと思う。 個人的な発見としては、斜め読みしながら、世界的に書いてある事象のうち、総論部分と著書の専門分野である人口動態の繋がりへの考え方、および日本の事情(自分で正しさを判断できる)を拾い読みする読み方がちょうど良いように感じる。 下巻もその方針で読むだろう.
まぶき@mabuki2026年3月28日読み始めた借りてきた読み終えた。イランアメリカイスラエル戦争に被せて読んでしまったのでかなり重かった。とはいえ地政学、エネルギー、人口動態元に書かれているので大枠はこの通りなのだと思う。だとしたら今後の世界はあまりに厳しい。- ギンダベラ@gindabera2025年7月25日読み終わった地理を学んだ意味、当時とまた違った姿をしている世界。アメリカがいかに有利な地域なのか。誰が大統領とか心情的な視点は一旦おいて、徐々に世界から手を引き始めてたアメリカが急速に変わってきてる意味。




