「死にたい」に現場で向き合う

「死にたい」に現場で向き合う
「死にたい」に現場で向き合う
松本俊彦
日本評論社
2021年2月22日
9件の記録
  • 朝胡
    朝胡
    @asahisa22
    2025年10月11日
    希死念慮が落ち着いたので、再開している。 「困難を抱える女子中高生への支援の現場から」で涙が滲みそうになった。 「死にたい」は即座に消えることはない。現実的な問題もすぐには解決しない。それでも対処法はあるし、少しずつ死にたいほどの苦しい思いを薄くすることはできる。実感としても、そう思う。
  • たにこ
    たにこ
    @chico75_11427
    2025年10月11日
  • 朝胡
    朝胡
    @asahisa22
    2025年10月11日
    「電話相談の現場から」も泣けたな。 前にも後ろにも進めなくたって、話を聞いてくれる人がいるのは救いだ。 そして、電話は必ず本人がかけているのだ。援助希求できているのだ。……その凄さを、誰かに助けを求められていることの勇気を、忘れないでいたい。
  • 朝胡
    朝胡
    @asahisa22
    2025年10月11日
    「死にたい」というどうしようもない気持ちに対する、援助者という外側からのアプローチが様々に書いてある。 援助者に向けた本だけど、鬱病寛解中の私も(希死念慮に気を付けながら)興味深く読めた。援助者の考えを助けに自分を客観視する感じ。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年10月9日
  • 朝胡
    朝胡
    @asahisa22
    2025年10月8日
    『「助けて」が言えない』が良かったので、こちらも購入。面白くすらすら読んでるけれど、なんかふと変な希死念慮のスイッチを押してしまったので落ち着くまで再開しない方がいいかもしれない
  • raaaaaaao
    @raaaaaaao
    2025年7月26日
  • ゆうこ
    ゆうこ
    @miichan1975
    2025年5月29日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年5月29日
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