文房具56話
9件の記録
河野@kono_a162026年7月27日読み終わった2024年の冬ぐらいに買った気がするのでしばらく置いていた。1つの話が4ページぐらいなので読みやすい。50年以上前の文房具エッセイ。 文具屋に勤めていたので文房具の話はできるが昔の文房具の話はできない、昭和はよく使われていた文具などは現在では一切使わない場合も多いため。書いている時代だと万年筆がメイン、ボールペンは出来が悪いから使わないらしいがそんなのは令和の現在にはあり得ない。 あとこれ何かに似てるなと思ったら陰翳礼讃だった、これはいいよくないの話をひたすら繰り返す。昔に書かれた商品レビューって考えたら面白い。 文房具は今後なくなるものだけどこんな感じで本として感想などが残っていったらいいなと思う。
mmm@m_st2025年12月30日読み終わった読了。 文房具にまつわる随筆集。 串田孫一は親の本棚から知った一人。一編が数頁と区切られ読みやすく、最近の移動時間の良きお供でした。道具というものに心が躍り何か手を動かしたくなりつつ、度々言及される戦時戦後の文房具の話に当時の人々が生きた日常を感じつつ。 年末ということで、先ずは目先にある道具たちを綺麗に整え大事にしようと思える一冊でした。また度々手に取る本になりそうです。








