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一日一菓
一日一菓
@mijouter
海と山を行き来しながら 本ばかり読んで暮らしています
  • 2025年5月24日
    いい音がする文章
  • 2025年5月21日
    禅とジブリ
    禅とジブリ
  • 2025年5月18日
    書くのがしんどい
  • 2025年5月14日
    ノーラ・ウェブスター
    ノーラ・ウェブスター
  • 2025年5月12日
    あしたから出版社
  • 2025年5月11日
    母という呪縛 娘という牢獄
  • 2025年5月7日
    北緯14度
    北緯14度
  • 2025年5月5日
    最近
    最近
  • 2025年5月2日
    極夜行
    極夜行
  • 2025年4月29日
    神と黒蟹県
    神と黒蟹県
    架空の黒蟹県で暮らす人たちと神の物語。 架空の植物、架空の方言、架空の食べものなどに時折、実在するものが入り混じる、虚構の世界。あれよあれよという間に読み終わり、現実世界に引き戻された。
  • 2025年4月28日
    ホットミルク
    ホットミルク
  • 2025年4月24日
    イタリア暮らし
    内田さんの本には、イタリア人のイメージを覆す物静かな人が多く登場する。なぜかそのことに深く安堵する。
  • 2025年4月22日
    すべて忘れてしまうから
  • 2025年4月21日
    海をあげる
    海をあげる
    痛みを抱えて生きている人たちの声を長年にわたりすくい上げ、聞き取る著者。 わたしの知らない沖縄がここにあった。 あまりにも哀しくて、強くて、やさしい。
  • 2025年4月19日
    小松とうさちゃん
  • 2025年4月16日
    離陸
    離陸
    東京→パリ→熊本→長崎→佐賀と舞台が移り変わる。場所が移動する小説が好き。 文章には相性があるけれど、絲山さんの言葉は土に水が沁み込むように体にすっと入ってくる。彼女のほかの作品を読むのが愉しみ。
  • 2025年4月14日
    月と六ペンス
    月と六ペンス
    『-愛における男女の違いがここにある。女は一日中愛していられるが、男はときどきしか愛せない-』 そんなこともないよ、と思いながら読んでいく。 小説最後の部分が良くて2度読み直した。きっとまたいつか、読むと思う。
  • 2025年4月9日
    家から5分の旅館に泊まる
  • 2025年4月9日
    わたしのマトカ
    わたしのマトカ
  • 2025年3月27日
    夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
    夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
    おもしろいストーリー展開と読みやすさに、めずらしく徹夜して一気に読み終わる。初めてのSF小説がこの本で、ほんとうによかった。
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