23時の豆皿ごはん

23時の豆皿ごはん
23時の豆皿ごはん
石井颯良
KADOKAWA
2024年12月24日
7件の記録
  • 雲呑
    @___k
    2025年6月7日
  • 麻乃
    麻乃
    @asano04
    2025年5月12日
    読了。 少食でコンプレックスのある会社員の小鳥遊静は隣室に住む大学院生の一ノ瀬を助けたことからごはんに招かれて。 好きなものを好きなだけ食べられる豆皿に載せたごはんたちがどれも美味しそう。 食べることの大切さ、そして自分を大切にするという事を少しずつ知っていく静。 2人がじれじれしながらも絆を深めていくのがよかった。
  • りりり
    りりり
    @rin__3916
    2025年4月22日
    豆皿欲しくなるよ〜
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年4月8日
    豆皿の活用、素敵だなあと思いながら読んでいた。私も器は好きで、たまに陶器市に行くこともあるけれど、普段の食事は大体決まったお皿に無難な盛り付けをしてしまう。もっとテーブルコーディネートにもこだわりたいなと反省したのは、そうすることが自分や一緒に食事をする人を大切にすることに繋がるのだと思わされたからだ。食べることは生きることに直結している。料理そのものももちろん大事なのだけれど、それをどう見せ、味わうかによって、より心を潤すことができる。二人で食卓を囲むことが主人公たちによい影響を与えてゆく様に、胸が温まった。
  • りん
    りん
    @rin-i-star
    2025年3月6日
  • 豆皿が欲しくなった… 個人的に、新しい職場•人間関係•業務内容に体調不良•洗濯機の故障で、普段の生活のバランスが取れていなかったタイミングだったのもあり、主人公に「そういうことって、重なるよね…」と共感することも多かったです。 「生活を疎かにすることは、人間関係だとか大切なものも無下にしているんだと気付けた」という主人公の言葉を、自分も大切にしたいと思いました。
  • 花霞
    花霞
    @hanagasumi113
    1900年1月1日
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