あずきブックス行ってみたくなった。近くにあったら通いたい。

芹愛視点で始まっていて、この時こう考えていたのかを知ることができた。 ループは続いているけれど、みんなが幸せに生きる未来に繋がってほしい。

とても面白かった。 都会での仕事を辞めて、田舎の納豆メーカーで働く話。 登場人物がみんな優しくて読んでいて癒された。

自分がこのくらいの歳の頃どんなだったかなと思いながら読んでいた。 あとがきと解説もすごく良かった。

祖母の居た大切な場所が、今度は一葉にとっても大切な場所になっていて、とても良かった。 連句とても楽しそう。

先が気になってどんどん読み進められた本。 近くにあったら行ってみたい。 本が一冊できるまで、本当にたくさんの人との繋がりと、想いが込められているのだと改めて知る事ができた。

2巻目で色々わかってくるのかなと思い読んでいたら、さらに謎が深まってきた…。 その後、ラストの方で1巻ででてきた疑問が少し分かってきて、さらに続きが気になる。

タイムリープの話。主人公が好きな女の子を救うため・親友を探すため、時計部と協力して未来を変えようと立ち向かっていて応援したくなった。 謎が多くて、続きが気になる。

ずっと気になっていた本。 読み終わった後、放心状態になっていた。 8章、涙ぐみながら読みました。

一気に読んだ。 アカナナ洋菓子店行ってみたい。

あまり気にしたことがなかったけれど、日本はいろんな国のご飯が食べられるところなんだと感じた。 この本で、東京エスニックという言葉を初めて知った。

可愛いデザインに惹かれて読みました。 色んな商品のパッケージが載っていて、とても見応えがあった。 郵便グッズのデザインが特に好きだった。

今まで全然知らなかったおいしいものが沢山出てきてその都度調べていた。 まだまだ知らない食べ物が沢山あるのだと思った。おいしいもの便いいな。

読んだ後、ショートケーキとイチゴスペシャルが食べたくなったので、イチゴスペシャル買ってきて食べた。