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麻乃
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@asano04
読書好きな主婦です。今年は年200冊の本を読むのが目標です。 2025.3.8〜
  • 2025年8月26日
    その本はまだルリユールされていない
    読了。 司法書士の試験に落ちまくり、学校司書として働いているまふみ。 地元に帰ることになったが実家には帰りたくなくてシェアハウスに住むことにする。 そこは大家さんが製本工房を営んでいて。 製本ってそうかどの本も製本されてるんだよねって思いながら、色々な製本のやり方も知ることができた。 挫折感を持って地元に戻ったまふみが製本を通して成長していく過程や、大家の孫娘由良子が大きな一歩を踏み出す所が良かった。 こんな製本教室参加してみたいな。
  • 2025年8月22日
    麻衣子さんと学ぶ正しい家計管理
    読了。改稿前の貯まる生活も読んでいたので、あったなんかこんな感じだったなと思いながら読む。 この通りにやったら確かに正しい家計管理はできるんだろうけど、それをする気力と時間がないのが3.40代だよなぁ。 ハードル高すぎるーと読みながら思ってしまってやる気になれなかった。 いやー、ほんと家計管理は必須なんだけど、負担。
  • 2025年8月21日
    銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて
    読了。シリーズの中で1番好きかもなぁ。 どんどんこのシリーズは良くなってる感じがする。 世界観が分かっていて説明文が少なくなってるから? 旬平くんのお父さんの『夜に想う』作中に何度か出てくるこの本、気になるなぁ。 ホテルに来るお客さんの話もいいんだけど、スタッフさんの回は特に好きだな。 森の中を歩いてみたい。 この本を読むたびにインク沼にひたって、新しいインクが欲しくなる。 "森を歩くこと。自分のまわりにあるものに目を向けること。身の回りにあるものを感じ取ること。生きるということはそういうことなのかもしれない、と思う。 見慣れていると思ったものも、きっと目を凝らせばもっといろいろなものが見えて、深まっていく。" "なにかと向き合って、だれのためでもなく、夢中になる。そういう時間にしか見えないものもありますよ。" "大事なことですよ。自分のために時間を使うということは。人生の中で出会うたくさんの人たちがそれぞれかけがえのない人間であるのと同じように、自分もひとりのかけがえのない人間で。その自分に本人として向き合えるのは自分だけですから。 だからちゃんと向き合ってやらないといけない。なにも生み出さないかもしれないし、なんの役にも立てないかもしれないけど、せっかく魂を与えられたんだから、生きていくなかでその魂を大事にしないと。 それが魂を持つものとしてのつとめというか"
  • 2025年8月18日
    ありか
    ありか
    読了。 子育て中の身には分かる分かる!って所も多かった。 人と関わることで段々とたくましくなっていくお母さんの美空。 前向きで可愛い娘のひかりちゃん。 美空の母はマジ毒親とイライラした。 さらっとごはんを作って持ってきてくれる職場の人、入院セットを用意してくれるママ友とか、すごすぎる。 自分のことで手一杯で、そこまで周りに気を配るって全然出来てないなぁと思ったけど、そんな風に助けられる人になりたいなとも思った。 リアルにはこんな風に助けてくれる環境にある人ばかりではないよって思うけど、心の温まるお話だった。
  • 2025年8月16日
    リボンちゃん
    リボンちゃん
    さらっと読めた。 下着にまつわる固定観念を軽やかにすり抜け読む人の心をそっと解きほぐす物語とあったけどそこまでではないかな。 頭のリボンがトレードマークの百花は伯母の営むテーラーを手伝うことになるんだけど、あんまりリアリティなかったなぁ。 下着に対して最近本当に大事に出来てなかったなぁと下着をたくさん試着して自分にあったものを見つけるシーンにはときめいた。
  • 2025年8月13日
    イラクサ姫と骨の犬
    イラクサ姫と骨の犬
    途中で挫折したけど、中間地点は読み飛ばして最後は楽しめた。 普段は全部読まなきゃって思って頑張って読んでたけど、パラパラって読んでみて最後の方は読み切れた。 こう言う読書もありだな。 えっ?主人公30歳なの? 10代のヒロインのファンタジーなのかと思ってたのに。 主人公の幼さにモヤモヤして、話に入り込めなかったな。
  • 2025年8月11日
    しふく弁当ききみみ堂
    読了。 話を聴いて、あなたの想いを込めたお弁当を作ってくれるというききみみ堂。 子育てに追われるママ、過去に囚われた大学生、先生らしくと思う保育士、国際結婚を控えて悩む女性など。 お弁当を通して少しずつ変化していく人々。 なによりお弁当屋の店主の変化。 私の好きな食べ物小説で、サラッと読めて心が温かくなる話だった。
  • 2025年8月9日
    新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。
    再読。積読になってた。 来週からこのワークやってみようと読み返していたけど、時間がかかったー。 翻訳独自の分かりづらい翻訳で何言いたいんだよ?と頭が文章を拒否しながらもなんとか読み終えた。 毎週ワークしながらその週を読み返していく予定。 さて最後まで出来るんだろうか。 とりあえずモーニングページとアーティストデートだけはがんばろう。
  • 2025年8月9日
    七つ屋志のぶの宝石匣(23)
    ここまで一気読み。 志のぶちゃん大学生になったー🙌
  • 2025年8月9日
    七つ屋志のぶの宝石匣(22)
  • 2025年8月9日
    七つ屋志のぶの宝石匣(21)
  • 2025年8月4日
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 下
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 下
    534ページ読了。 今出ているシリーズ最新作。 そして次の作品はまだ発売されていないと言うことで、今までのように続きが気になるからどんどん読むというよりも、続きは気になるけど読んでしまったら終わってしまうと少しセーブしながら読んでいった。 手に汗握る展開。 特にバスギアスに戻ってからは。 そして最後は…。えっ、これで待たなきゃいけないの?? 早く続編を翻訳して欲しい! フォースウィングにここまでハマったのは、ファンタジー、ロマンス、バイオレンスはもちろん、王道をいかないところなんだろうな。 人はどんどん死ぬし、その展開は予定外だよが多すぎて面白い。
  • 2025年7月30日
    七つ屋志のぶの宝石匣(20)
  • 2025年7月30日
    七つ屋志のぶの宝石匣(19)
  • 2025年7月30日
    七つ屋志のぶの宝石匣(18)
  • 2025年7月30日
    七つ屋志のぶの宝石匣(17)
  • 2025年7月30日
    私の孤独な日曜日
  • 2025年7月30日
    ありか
    ありか
  • 2025年7月30日
    銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて
  • 2025年7月30日
    紅茶とマドレーヌ
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