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麻乃
麻乃
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@asano04
読書好きな主婦です。今年は年200冊の本を読むのが目標です。 2025.3.8〜
  • 2025年7月10日
    泣きたい午後のご褒美
    泣きたい午後のご褒美
    読了。青山美智子さんが好きだから楽しみにしてたのにめちゃくちゃ短くてビックリした。 朱野帰子さんの話は好きだった。 小川糸さんは意外な作品。
  • 2025年7月8日
    クロエとオオエ
    久しぶりの有川浩。ひろに改名してた。 結構厚めの本だけど夢中になって読んだ。 あー、有川さんらしいフラットな会話も好き。 ジュエリーって興味がなくて知識もないんだけど、指輪欲しくなる。 指輪は目に入るから自分のためにつけるものって感覚なかったなぁ。 言葉のイメージではどんな指輪なの??って思ったけど、話ごとにインスタのリンクが貼られていて、実際の指輪も見えるのが楽しい。 あー、やっぱり有川ひろさん好き💕昔の本を本棚から引っ張り出して読みたくなった。
  • 2025年7月6日
    マダムたちのルームシェア4
    大人買い読了。 いつまでも続いて欲しいシリーズ。 お月見をお外でやってみたいなー。 子ども達が赤ちゃんの頃こんな風に来てくれる友達が欲しかったなあ。 修学旅行ぶりの大人旅って素敵すぎる!
  • 2025年7月6日
    マダムたちのルームシェア3
    大人買い読了。 スーパー銭湯行きたい。 この暑い夏を楽しむアイデアを取り入れたい。 映画パーティーしたい。 沙苗さんを支える2人の愛情がすごく素敵。
  • 2025年7月6日
    マダムたちのルームシェア2
    読了。大人買い。 良いことおみくじいいな。 沙苗さんと栞さんが一緒に暮らし始めた頃のことは子どものいる暮らしという感じで身近に感じた。
  • 2025年7月6日
    マダムたちのルームシェア
    読了。 5巻が出ると知って大人買いした。 今まで立ち読みばかりしてたけど。 そうか、こういう経緯でルームシェアが始まったんだー。 3人のマダム達の暮らしの楽しみ方が好き❤️
  • 2025年7月6日
    こまどりたちが歌うなら
    読了。 読みながらモヤモヤした。古い会社の価値観に合わないのはよく分かる。 社長の伸吾が主人公茉子に対してちょこちょこいう言葉、甘えてるんじゃねーよと思ったり。 期待の言葉がかけられなかったからって傷つけていいわけじゃないよね。 こまどりの声は意外と大きくてここにいるって叫んでいるみたいって。 みんな自分の見たい世界しかみてないんだよね。 そういうものだよなぁ。
  • 2025年7月3日
    巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
    読了。 古賀さんらしい視点満載の過去の記憶にまつわるエッセイ。 覚えてないと言いつつよく覚えてるなぁと思った。 過去を過ごした場所を大人になって再訪してみたいなと思った。
  • 2025年7月1日
    「すきノート」のつくりかた
    購入品。読了。 すごく気になってた。 甲斐さんのすきノートは1ページで、井上咲楽さん、杉浦さやかさんや他の方のノートの中身の方が多い。 その後はワークブックになっていて、甲斐さんの記入例付き。 最後にすきノートとしてのページがたくさんあるんだけど、それよりも甲斐さんの書くノートの中身がもっと見てみたかった。 ワークブックとして使いたい。
  • 2025年6月28日
    デスクと気持ちの片づけで見違える、わたしの仕事時間
    読了。Emiさんのこの本は初めて読んだけど今まで読んできた本に書かれていたことが中心だなと思った。 事務仕事メインでない私にはあまり役立たないかな。 2017年の本なので、従業員も増え仕事の幅も広がった今のEmi さんの仕事術についての本が読んでみたいなと思った。
  • 2025年6月25日
    いい音がする文章
    読了。 チャットモンチーのドラムから作詞家、作家になった高橋さんらしい視点の文章の本。 こういう視点ってなかなかないな。 文体が定まってなくて東予弁が出てきたり堅苦しくない。 本を音で読むというのがびっくり。 私は音に変換することなく頭に入ってくるタイプなんだなという気づきがあった。 うちの子どもが苦手な音読をする効果が書かれていて、やっぱりちゃんと読ませようと思った。 日記の効用についても書かれていて日記書きたくなった。
  • 2025年6月21日
    ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン
    読了。 番外編なのかな? 秋実さん視線。こんなふうに思っていたんだなぁ。 捕物劇にワクワクしたのに最後はあれ?って感じやった。 でもやっぱりこの世界観好きだなぁ。 来年も出るのが楽しみ。
  • 2025年6月20日
    書棚の本と猫日和
    書棚の本と猫日和
    積読読了。 新宿の看板猫のいるシェア型書店で起こる棚主たちの物語。 短編連作集で話がつながっていくのが面白い。 前作の『紅茶の猫と魔法のスープ』は設定がいいのになんかもやっとしたけど、今作は設定も今時感がありつつも無理がないというか。 これからに期待したい作家さんだなと思う。
  • 2025年6月18日
    いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具
    読了。購入品。 小川糸さんが山小屋を建て暮らす日々のフォトエッセイ。 文庫だけど写真がすごく多くてこの価格は安いなと思った。 素敵な日々でもリアルな森暮らしだからこその悩み。 なかなか体験できないことをされているなぁ。 暮らしの愛用品紹介の写真は素敵なんだけど、紳士用の晴雨兼用傘はどんなのだろう?って期待して次のページに行ったら別の傘の紹介だったのはがっかりしたなぁ。
  • 2025年6月18日
    謎の香りはパン屋から
    読了。このミス第23回大賞。 大学生で漫画家を目指す小春は大阪のパン屋でバイトをしている。 パン屋を舞台に日常の謎を描く短編連作集。 さらっと読める。 ミステリー要素は弱い。 パンが食べたくなる。
  • 2025年6月15日
    ごはんが楽しみ
    読了。さらっと読める。 夜読むんじゃなかった。お腹空くわ。 色々サンド食べたい。 実家の器チェックしに行きたくなった。 クレープパーティーしてみたい。 おうちカフェごっこ好きだからもっといろんな茶葉を置いてみたくなる。 ワクワクしながら読めた。
  • 2025年6月14日
    団地メシ!
    団地メシ!
    読了。高校を休学中の花は経堂のおばあちゃんと一緒に団地巡りを始めた。 団地を巡り、その場所のごはんを食べる。 時にはいとこたちとも。 田舎暮らしの身には団地は馴染みがないけど、行ってみたいなと思わせる美味しいごはん達。 団地のふたりを書いた作者だからこそ、団地の魅力が全開で伝わるな。
  • 2025年6月12日
    3年の星占い 乙女座 2024年ー2026年
    再読。 voicyでセルフケアジャーニーの七緒さんが紹介されていて本棚から取り出して読んでみた。 2024〜2026年の占い。 石井さんの本は詩的な言葉で美しいが具体性には欠ける。でも、振り返りながら読んでみるとこの事かな?と思うところもあったり。 先読みするより振り返る方がこの本はいいのかも。 折に触れて読み返してみたい。
  • 2025年6月10日
    がんばらない早起き
    読了。早起きしてみたいかもと言うモチベは上げてくれる。 ただ、早起きしてそこまでやりたいことはないかもと思ったり。 子育てしてるって言ってもお父さんだなと思う箇所がちょこちょこ。 早起きしてやることを目的系と生活系で分類するのはいいなと思った。 早起きを進める系の本って意識高い系の目的系が多いから。
  • 2025年6月5日
    ツユクサナツコの一生
    ツユクサナツコというペンネームでマンガを描いているナツコ。 ドーナツ屋さんでバイトして、実家で父と2人暮らし。 日々の暮らしの中で思ったことをおはぎ屋春子というマンガにしている。 そんな2つのマンガが交互にあって、ほのぼのとしたお話が続いていたんだけど… コロナ禍での暮らしが今はもう過去の話になっているなぁ。 ミリさんらしいお話だった。
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