読書について 他二篇
46件の記録
Kei.@kei_33132026年1月2日買った読み終わった読書メモ『読書について』 #読了 ショウペンハウエルの考えること、書くこと、読むことが詰まった一冊。この本には3篇の「思索」、「著作と文体」、「読書について」が収められているが、特に「著作と文体」については、悪書と言われる多くの書物に関して、ドイツ語の使い方の指摘や曖昧模糊とした文体に対しての痛切な批判がなされている。その批判が冗長で途中のチャプターは飛ばしてしまった。 (2/50)
Kei.@kei_33132025年12月29日読み始めたショウペンハウエルの『読書について』を読み始めた。ずっと皮肉まじりの文が続く。読み終わったら悪口のボキャブラリーが増えそう。 ヘーゲルに学生を持って行かれたのがよっぽど嫌だったのだろう。- readtato@readtato2025年12月9日読み終わった『主観的であるとは、執筆者が、文章の意味を自分だけで理解して満足していることである。読者は読者なりの理解のしかたで読んでも結構という態度である。つまり執筆者は、あたかも独語調で読者を無視してものを書く。だがペンを執る以上は対話調に書くべきであろう。(中略)だからこそ文体が主観的になるのを避け、つとめて客観的にすべきである。それには読者をあらぬ方向に走らせぬ文章、著者が考えたことをそのまま読者にも考えさせる迫力ある文章を作らなければならない。だがこのような文章をものするのは、思想が重力の法則に従うという事実をつねに銘記している著者だけであろう。』

こここ@continue_reading2025年8月23日読み終わった『哲学の「教科書」』を読んだ後、こちらを途中まで読んで積読していたのを思い出し読んだ。 有名な「読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失って行く」の言葉をまた聞きたかったのだ。 ショウペンハウエルは、古典を読めという。流行りに釣られて悪書を読むなと。古典の良書を読んで精神を清めよと。 入門書的なものばかり読んで何某かわかった気になるのは小っ恥ずかしい。 その世界を知るための手軽な本が溢れていて、確かに取っ掛かりにはなるんだけど、なるべくそこで満足しないように出来たらな。 知識は増えても自らの思想というか、考える習慣がなくてはどうしようもないのだろう。









ぴよ@piyo22025年4月11日買った読み始めた「思索」、読んでてすごい気まずかった。例えるなら目の前の人がある種の人間についての愚痴、悪口を言っていて、こちらとしては相槌は打ってはいるものの私にも当てはまってるんだよな……って思うような気まずさ。思索家が崇高でそれ以外が愚鈍、なのはそりゃあそうでしょうけど頭の良い人って少数なのよ、ごめんな愚図で。めちゃくちゃ悪口言われました。 「著作と文体」 「読書について」


ぱろぱろ@paparong2025年3月21日ショウペンハウエルの著書を初めて読んだ。 翻訳された方の腕前でもあると思うが、非常に読みやすく分かりやすい。一般的な哲学書のように真理を語りつつも、そこから徐々に当時の世間に対する批判へシフトしていく様は、ショウペンハウエルの怒り・失望感を表しているように感じた。 久しぶりの岩波文庫だけど、最後まで読み進められそう。
































