失われた時を求めて 全14冊 美装ケース入りセット
10件の記録
にしむら書院@heigo2025年3月19日読み終わったかつて読んだまたいつか読書は筋トレ、という知人に薦められて。これ読めたらもう怖いものはないから、と。退路を断つためにあえてセット買い。苦行だったが、完読したときの喜びは忘れられない。二度と読むものかと思ったが、その翌々年には再読を始めた(が、「ゲルマントのほうⅡ」で力尽きる)。




若公爵@y_louis_t1900年1月1日かつて読んだキーワードの心の間歇、ヴェルデュラン宅での音楽論やラスト付近での文学論の展開、そして魅力的な登場人物たち!アルベルチーヌ、ジルベルト、サンルー、ゲルマント公爵夫人、もちろんシャルリュスさんも笑!絵は、岩波ではちゃんと挿入されているし、分かりやすいです!シャルダンのエイの絵とか良かった!静物って魅力的なんですね。そしてこの作品は、千夜一夜物語やラシーヌのフェードルといった古典、バルザックやドストエフスキーといった先輩たちの作品なんかも言及しているので、ちゃんと読み込んでいたんだなぁとしみじみ。長くて圧倒されるかもだけど、吉川訳にかんしては、注釈・解説がかなりふんだんに盛り込まれてるので(ありがたい)、かなり読みやすいはず!(鈴木訳や井上訳はどうなのかな、気になるなぁ〜)。ともかく、ハマる人はハマる、そんな作品だと思います笑













