夜行観覧車
38件の記録
Momo@momo_m2026年1月7日読み終わった湊かなえを読むたびに、ハズレがないなぁって思います。 面白くて一瞬で読み終わった。登場人物ごとに特徴があるけど、実際にいそうな人すぎて姿が想像しやすかったです。湊かなえを読むたびに思いますが、ドラマを見る感覚で読むことができてとても楽しい。 記事の誤りとか主観の歪みとか、読者の私は客観的に見ているから「おかしい」と気づくことができているけど、実際私がニュースとしてこの事件を見ていたら記事の内容を信じていただろうし私も認知の歪みがあるのだろうと思う。そのことに気づくために他者と誠実に会話するべきだと思いました。または理解してもらうために。 「ラメ付きのポシェット」を「ラメポ」と略すの、めちゃくちゃに好きです。

アーク@ark_t2132025年3月26日読み終わった坂道病の表現が印象的だった。 「普通の感覚を持った人が、おかしなところで無理をして過ごしていると、だんだん足元が傾いているように思えてくる。精一杯踏ん張らなきゃ転がり落ちてしまうけれど、意識すればするほど坂の傾斜はどんどんひどくなっていって、自分自身が歪んでしまう。その歪みに気付かないから、背中をトンと軽く押されただけで、バランスを崩して転がり落ちてしまう。」


あーち@88_aaachan2025年3月21日読み終わった高級住宅地に住む家族に起きた事件。 隣の芝生は青く見える、歪んだ世界。 少しの掛け違いで崩れる絆。 遺されたこどもたちはどう生きていくのか。


あるみの@arumino2021年4月16日かつて読んだ湊かなえ先生の作品は今作が初めてでした。 中盤以降からは読むのをやめられなくなってしまい、気づけば一気に最後まで読んでいました。 私が知りたかった謎が最後まで謎のままだったので、読後感はなんともスッキリしない感じになってしまいましたが、 これからもっと沢山の作品を読み漁って、またいつかここに戻ってきて、改めて感想を書けたらなと思います。
うさみ@usami1900年1月1日かつて読んだ湊かなえさんが得意とする、複数の視点から徐々に明かされていく物語の全貌に、目が離せなくて一気に読まされてしまう。 私が好きなのは、この話がタイトルのように、静かに静かに回っていって、最終的に元の場所へと戻るところ。起きた事件が周囲に与えた影響は大きいようで些細で、きっと向かい家の関係はあまり変化しないのだろうと感じさせるラストがよかった。































