質問の答えは存在しない みんな分かってるけど、質問してしまうものだね 最果タヒさんが巻末エッセイを書いてて、一度で二度美味しい本であった

思考しながら文章を書いて、思考するために文章を書いているのが伝わった

まずは少しずつ自分がいいなって思うものを身の回りに集めていきたい

「自炊は調律」が1番好きだったなあ 自分がしてることについて、相手から偉いね！って言われると何だかムッとしてしまう気持ちわかる、自分が好きでやってることを相手の自虐自語りのおかずにされてる気分になって、めっちゃ嫌 腹減った、自炊は自己表現だなって思った

金の微糖ってお話好きだなー甘いんかよ！みたいな身勝手な裏切られって結構ある

今の住まいに引っ越してきて半年くらい経ってるけど、満足できてないからわたしも生活改善運動をしたい！

くどうれいんさん大好きなので、たのしみだあー！

ずっと気になってた本！！現時点で面白すぎるんだ

ほんとにほんとに最高！！ 最後のセリフが特に大好き！あとあとがきもだいすき！！

死ぬということ、死を決断するということ、それを従事するということ、死ぬという願いを叶えたって側から見たらそれは殺人でしかない、死にたいと願ったかなんてもうわからない、安楽死制度のある国の当事者たちはどうやって折り合いをつけているんだろう

最果タヒ展に行った帰りに購入 読むのが楽しみすぎる

くどうれいんさんになりたいと思った

返却明日までなのに読み終えれるかなヽ(；▽；)ノ これ映画化するのか、きになる

記録つけ忘れ！！ 尾崎さんのこと色々しれてうれしいな 対談だからこそわかることってたくさんあるよね

心が溢れる、最後は涙しちゃったな あたたかいお話、とってもおもしろかった

図書館の予約待ちきれなくて購入 日記本だいすきなので楽しみ

尾崎さんも同じこと思ってんのかな