男は邪魔!~「性差」をめぐる探究~ (光文社新書)

12件の記録
mol@kanami_daifuku2026年3月9日読み終わった妻にめっぽう弱い男性ライターから見た・聞いた女性の話まとめ。 2013年発行なので、ところどころジェンダー感が引っかかるし(作者はもちろん、インタビューに答えてる研究者でさえ)考え方の偏りもすごい。ただ、10年以上も前に書かれたことを踏まえて読めば面白かった 6歳の男の子が、「男はごめんねと言わなくても逃げれる」と言っていたのは衝撃だった。 そして彼の1個上の姉はしっかりと謝る事ができ、さらに謝るまでの時間まで考えているのも衝撃だったな…同じ家庭で育っても歴然の差… 本の中に強者男性は全然出てこなかった。実際に仕事ができる・気が使える・でもいわゆる男性らしい男性の話、とかも聞いてみてほしかったな。
私欲@singles_19852026年1月14日読み終わった読了〜 軽くサラッと読めるんだけど、価値観がちょうどひと昔前なのである 新書、の新書たるゆえん、、、その当時の時代感含め読んでいて面白かった
私欲@singles_19852026年1月5日読んでる「弱くても勝てます」がHONZで紹介されてて、あー、聞いたことあるわ、読むか、と気になって著者名検索をかけたところ、こちらがKindle Unlimited対象だったので読んでみた . 知り合いにフェミの急先鋒がいるので、まあ話のタネに、、、くらいで読み始めたが超おもしろい . ジェンダー関連新書だっ!と身構えたのにあるあるネタにあふれたエッセイ?? . 多分最悪な感想なんだけど「男って、、、よね〜」と思ってしまう .
はな@hana-hitsuji052025年11月2日読み終わったKindle UnlimitedKindle中盤で上野千鶴子さんの話では、あんまり上野さんを好きじゃないんかな?と感じる描写があったけど、作者は妻に言葉足らずで叱られていたので私の読み解き間違いな気もする。 6割読んだあたりで長く感じて読み終わらないのでは?と思ったが最後8割辿り着いたくらいから一気に進む。 最近読んだ本では脳やホルモンに個体差はあっても性差が強くあるわけではないとあった。 この本は2013年出版だから、色々アップデートされてるのか。 同じカテゴリーの本を読むと、ん?そうなの?と立ち止まれるのはとても面白い。 多分1ミリの他情報もなければ「そうなんだ〜!」と思っていただろうな私。 「女に生まれてよかった」という人の理由が「女を相手にしたり結婚しなくて済みますから」だったのも、この人の場合は、なのだな〜と立ち止まる。 作者が次に同じテーマで執筆することがあるならまたインタビューする人たちの多様性が広がっているのかもしれない。 愛想よく常に穏やかで朗らかで明るく、そういう女性像を暗に求められることが多いけれど、理不尽やアンフェアに対してハッキリと怒りを表明すべき時もあると思う。





はな@hana-hitsuji052025年10月23日読んでるKindle UnlimitedKindle6歳男児へのインタビューで『明日になったら『ごめんね』って言ったつもりになってる。相手もそうだからそれで済む。でも女だったら『ごめんね』と言わないと絶対に許してくんない」とあって今夜も声出して笑ってしまった。 全ての人に当てはまるわけではないだろうけど、少なくとも自分がまさにそうだなと思う。 もしかしたら「あったことを無かったことのように振る舞われたり、闇に葬られる真実」とかにこの頃からカチッとスイッチ入ってるのかもしれない。








はな@hana-hitsuji052025年10月22日読み始めたKindle UnlimitedKindle「強引な性差」という章で、男の方が優れていると証明するために科学者が偏見に基づいた研究をしとるし、なんならそれが常識みたいになって根深く偏見の手助けしてるの、冗談だと言ってほしい。 少し前に「性差別の医学史」を読んだ時の衝撃を思い出した。男性の体をスタンダードとして症例研究されており、同じ疾患名でも女性に現れる男性とは違う症状や痛みは透明化されていたなんて、女性はつゆほども思っていなかった。 『女性はホルモンのせいで信頼できないとされ、それを理由に権力ある地位から閉め出されてきたのだが、男性はホルモンのせいでコントロール不可能な攻撃性があるとされているにもかかわらず、国を治めることや飛行機を操縦することが許されている』まで読んで、もう逆にちょっと清々しすぎて笑った。 脳の大きさに差はないしホルモンはどちらの性にもあるし、嘘つくことも偏った性質ではない。














