タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ

タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ
タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ
小林宙
家の光協会
2019年9月1日
3件の記録
  • エッフェル
    @effel
    2025年10月2日
    毎日食べている野菜の話なのに、全然知らないことだらけということに驚き、 さらに筆者が執筆当時高校生で、中3で事業を立ち上げたことにまた驚いた。 ■タネの種類と法律とビジネス (F1種、固定種、遺伝子組み換え) 企業が種を開発しその権利が守られる時代に起きるタネの未来 ■伝統野菜について 世の中には流通していない面白い野菜がたくさんある でも高齢化やタネの資本化に伴い、絶滅の危惧にある(なんなら既に絶滅している野菜も多い) ■筆者小林さんの事業について 中3で起業。親に企画書を提出は驚き笑 その時からビジョンが明確なことにさらに驚き。 "流通"に主点を置いたビジネス。 タネに出会い事業立ち上げに至るまでの経緯がわかりやすく、筆者の想いよく伝わってきた。 好奇心を追求し、その過程で人が交わり、形作られていくというプロセスも素敵だった!
  • 1neko.
    1neko.
    @ichineko11
    2025年6月7日
    15歳でタネの会社を企業した「宙」(そら)さん。 とあるイベントでお会いして、直接、タネを買わせてもらえたことは、よい思い出です。 そんな彼も今年で23歳! 周囲の大人からの期待とか気にせずに、自分の好きな道を楽しみながら進んでいってね。ホント
  • @nk
    @nk
    @nk_250828-
    2021年7月26日
    2021年の10冊
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