ヒルベルという子がいた改訂版

ヒルベルという子がいた改訂版
ヒルベルという子がいた改訂版
ペーター・ヘルトリング
上田真而子
偕成社
1997年9月1日
4件の記録
  • n
    @onakasuita
    2025年4月22日
  • 空色
    空色
    @kagimusume27
    2025年4月3日
    読書記録です ヒルベルはあだ名。ヒルベルは病気で変わっていてひとりぼっち。どこにも行くところがなくてホームで暮らしている。 本当に扱いにくい子供みたい。きっと近くにいたら困ってしまうかも。でも、読み進むうちにどんどんヒルベルが好きになってきてしまう。ヒルベルは、言葉でうまく表せなくても、たくさんの事を感じて多くの事を知っている。 ライオンの群れの中の話なんて素敵過ぎる。ヒルベルを連れてきてくれたお爺さんがいい。それに対応するマイヤー先生が、いい。挿絵もすごくいい。 作者はドイツの作家で、訳者はエンデのはてしない物語も訳しておられます。 もう一回読んでみよう。
  • umi 🪿
    umi 🪿
    @um_book_
    2025年3月7日
    “ぼく、遠くへいきたい。遠くの遠くの、お日さまが作られる国へいきたいんだ。そこで、お日さまを空に、はめこむから、明るくなるんだろ、ね。”
  • ゆっぺ
    ゆっぺ
    @yuppe
    2012年10月2日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved