夜の来訪者 (岩波文庫 赤294-1)

7件の記録
キタハラカズキ@kitahararirure2026年5月22日読み終わった「もしも、人間がその教訓を学ぼうとしないなら、かれらは、火に焼かれ、血を流し、苦しみもだえながら、それを学ぶときがくるでしょう」 ある一家の晩餐の、警部と名乗る男がやってくる。さきほど一人の女性が自殺したという。家族それぞれが、彼女と何らかの関わりをもり、追い詰めたのだという。 人間の愚かしさと自分可愛さがスパークし、しかし罪は決して消えない。
い。@hon_i_read2026年2月18日読み終わったひとつの家のささやかなパーティーに突然訪れた男によって、家族の秘密がひとつずつ暴かれていく 時間の流れに飛躍がなく、1シチュエーションで描かれていて、登場人物たちの心模様の変容が面白く、派手さはないけれど楽しく読んだ 今のまままでいたい古い人間と変わろうとする新しい人間が混在していることが興味深かった
RIYO BOOKS@riyo_books2025年10月25日読み終わったかれらの生活、かれらの希望や不安、かれらの苦しみや幸福になるチャンスは、すべて、わたしたちの生活や、わたしたちが考えたり、言ったり、おこなったりすることと絡みあっているのです。わたしたちは、一人で生きているのではありません。わたしたちは、共同体の一員なのです。わたしたちは、おたがいに対して責任があるのです。







