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@ha2nahana
  • 2025年5月15日
  • 2025年5月10日
    砂の境界
    砂の境界
  • 2025年5月2日
    自分の小さな「箱」から脱出する方法
    自分の小さな「箱」から脱出する方法
    podcast百百を聴いて。
  • 2025年4月25日
    台湾生まれ 日本語育ち
    「考えてみれば、音というものはもともと、目に見えない。その、目に見えぬものを掴まえて留めるためにあるのが文字なのだとしたら、ピンインやカタカナを駆使してでも、どうにか輪郭をつけたい記憶が、わたしにはたくさんあるようなのだ。」
  • 2025年4月22日
    ふらんす 2025年 5月号
    先月号から始まった鈴木隆芳さんの連載「ワイン神話の解剖学」。第2回はより一層鈴木さん節全開で楽しませてもらった(笑)
  • 2025年4月16日
    言葉から社会を考える
    言葉から社会を考える
    「言葉というのは、…人間の根源に関わるものです。人間の礎であり、心の足場とも言える。ですから言葉を研究する時には、それぞれの世界におけるそれぞれの人たちの心の足場について考えることになる。」
  • 2025年4月4日
    「その他の外国文学」の翻訳者
  • 2025年3月31日
    日常的実践のポイエティーク
    日常的実践のポイエティーク
    『日常的実践』というテクストそのものが戦術の実践なのだ。それは、みずからが語ろうとすることがら——日常的実践という戦術——をみずからやってみせる身ぶりである。してまたこの身ぶりは、自己と他者を隔てることによって成り立つ学知が——『日常的実践』というテクストもそのような学知の産物である——、自己に固有の場を去って他者へと向かおうとする、文字どおり身をよじるような試みである。 文庫版解説『日常的実践という大海の浜辺を歩く者——ミシェル・ド・セルトーと「場」の思考』
  • 2025年3月28日
    霧のコミューン
  • 2025年3月27日
    原民喜
    原民喜
    原民喜に心酔するきっかけになった一冊。
  • 2025年3月27日
    アイヌもやもや
    アイヌもやもや
  • 2025年3月27日
    バッタを倒しにアフリカへ
    バッタを倒しにアフリカへ
    長らく積読していた一冊。バッタ研究を介して繰り広げられるモーリタニアでの生活の様子がテンポ良く語られて面白い。ハリネズミとのエピソードもお気に入り。
  • 2025年3月18日
    バッタを倒しにアフリカへ
    バッタを倒しにアフリカへ
  • 2025年1月22日
    過去を売る男
    過去を売る男
    「夢みたいだと思うときですら、たとえ一瞬だとしても、現実には痛みを伴うということよ。 本には実在するすべてがあり、その多くには偽りのない色彩があり、現実に存在するあらゆる痛みがあっても、実際の痛みは伴わない。生と本とでは、どちらを選ぶかと訊かれたら、いいこと、本を選びなさい。」
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