

amber
@ha2nahana
- 2025年7月12日真夏の夜に見る夢は (みやざきエッセイスト・クラブ作品集 18)みやざきエッセイスト・クラブ気になる
- 2025年7月4日
- 2025年6月30日TRANSIT Travel Guide:Indiaユーフォリアファクトリー買った
- 2025年6月28日月と六ペンスサマセット・モーム,William Somerset Maugham,金原瑞人読みたい
- 2025年6月21日本と歩く人カルステン・ヘン,川東雅樹読みたい
- 2025年6月15日言葉はどこからやってくるのか蓮實重彦読み終わった
- 2025年5月29日〈ていねいな暮らし〉の系譜佐藤八寿子気になる
- 2025年5月15日「女子マネージャー」の社会学関めぐみ読みたい
- 2025年5月10日砂の境界ギーターンジャリ・シュリー,藤井美佳読んでる
- 2025年5月2日
- 2025年4月25日台湾生まれ 日本語育ち温又柔読んでる「考えてみれば、音というものはもともと、目に見えない。その、目に見えぬものを掴まえて留めるためにあるのが文字なのだとしたら、ピンインやカタカナを駆使してでも、どうにか輪郭をつけたい記憶が、わたしにはたくさんあるようなのだ。」
- 2025年4月22日
- 2025年4月16日言葉から社会を考える東京外国語大学言語文化学部読んでる「言葉というのは、…人間の根源に関わるものです。人間の礎であり、心の足場とも言える。ですから言葉を研究する時には、それぞれの世界におけるそれぞれの人たちの心の足場について考えることになる。」
- 2025年4月4日「その他の外国文学」の翻訳者白水社編集部読み始めた@ カフェ
- 2025年3月31日日常的実践のポイエティークミシェル・ド・セルトー,山田登世子読んでる『日常的実践』というテクストそのものが戦術の実践なのだ。それは、みずからが語ろうとすることがら——日常的実践という戦術——をみずからやってみせる身ぶりである。してまたこの身ぶりは、自己と他者を隔てることによって成り立つ学知が——『日常的実践』というテクストもそのような学知の産物である——、自己に固有の場を去って他者へと向かおうとする、文字どおり身をよじるような試みである。 文庫版解説『日常的実践という大海の浜辺を歩く者——ミシェル・ド・セルトーと「場」の思考』
- 2025年3月28日霧のコミューン今福龍太読んでる
- 2025年3月27日
- 2025年3月27日アイヌもやもや北原モコットゥナシ,田房永子読んでる
- 2025年3月27日バッタを倒しにアフリカへ前野ウルド浩太郎読み終わった長らく積読していた一冊。バッタ研究を介して繰り広げられるモーリタニアでの生活の様子がテンポ良く語られて面白い。ハリネズミとのエピソードもお気に入り。
- 2025年3月18日バッタを倒しにアフリカへ前野ウルド浩太郎読んでる
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