ずいぶん前に読んで良かった本。 洋書を借りたので、挑戦してみる。 文化人類学的目線が好き。 でも、1人だけ見ているものが違う変わり者と見られがちになる。

ずいぶんと直接的なタイトルの本だけど、きっと新しいものごとの捉え方に気がつけるだろうと思って手に取った。

本屋さんで今読むべきな気がして買った。

昔行った六本木のルール？展が良かったから買った本。

タイトルに惹かれてつい買ってしまった。

変わりものであることの喜び

良かった。当日の、今自分に出来ることは何かという問いが読んでいる時の自分とも重なって、グッと来た。

自分の中のソースの種を自分で大事に育てる。

気になっている

面白かったと貸してもらった本

「世界は贈与でできている」とつながる。

16時に徘徊する認知症のお婆さんの生きる世界が印象的。

信じた道を行く。そこに道はある。

終わりは始まり。変化する、変化させられることの捉え方が変わる本。前より変化をちゃんと受け止められるようになったかも。

ここから何かが始まった。私の感覚は間違っていなかったんだと思えた本。

色んな人に貸し続けている本