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ばんぶー
@banboo
ばんぶーです。 ミステリー、ホッコリ系が割と好きですが自己啓発本とかも読みます。 Like:青山美智子、浅倉秋成、
  • 2025年5月22日
    その塾講師、正体不明
    タイトルにある塾講師の正体は割と序盤で判明。 それでもラストは予想外の展開になるし、塾講師の気持ちの変化にグッときた。
  • 2025年5月18日
    妻が椎茸だったころ
    不思議なタイトルに惹かれて購入。 5つ短編が入ってるけど、3/5がちょっとホラーチックな感じ。 裏表紙に“偏愛小説”なんて書いてあったけど、まさにそんな感じ。 でもタイトルの椎茸の話はホラーチックじゃなくて少しホッコリするような感じだった。 あとはラストのハクビシンの話も気になる所は少しあったけれど私は気に入った。 色んな見方ができそうな小説。
  • 2025年5月9日
    問題。 以下の文書を読んで、家族の幸せの形を答え
    昨年12月に娘が産まれて、夫と私と犬と4人家族になった。 娘が産まれてからは、家族の形がやはり少し変わったように感じて夫との衝突もあったりする。 家族の幸せの形。 答えはないんだろうけど、私は私なりに娘・夫・愛犬の幸せを願ってできることをやっていきたいし、時にはやらないという事を頑張りたいと思えた。 読んでいても真っ直ぐなお父さんの愛と影から支えるお母さんの愛が伝わってきて途中から涙が溢れてきた。
  • 2025年5月5日
    今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
    映画化されるけど、子どもが産まれてなかなか映画館へは行けないので、小説を読みました。 福徳さんが書いたとは思えないくらいの繊細さがあって、主人公とヒロインの気持ちもしっかりあって、大学生特有の友達付き合いみたいなものも描写されており、想像の何倍も良かったです。 ラストの展開もさすがでした。
  • 2025年4月30日
    処方箋のないクリニック
  • 2025年4月25日
    夜明けのすべて
    夜明けのすべて
  • 2025年4月17日
    「手紙屋」蛍雪篇 〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜 (喜多川 泰シリーズ)
    「なぜ勉強するの?」という高校2年生の女の子の疑問に手紙屋とのやりとりを通じて、答えを探していく物語。 ありきたりな内容かもしれないけれど、小説かつ手紙でのやり取り形式なので、実用書とかよりはスッと理解しやすい人も多いかもしれない。
  • 2025年4月8日
    ゆるふわアフィリエイト入門
    副業に興味があると旦那に話したら、たまたま図書館にあって勧められて読み始めた。 アフィリエイトを初めて知ったが、初心者にもかなり分かりやすく書いてあったり、副業の大切な気持ちみたいなことも書いてあり、アフィリエイトをやらなかったとしても、読んでもいいと思う。
  • 2025年4月7日
    この夏のこともどうせ忘れる
    高校生の夏 2人組がテーマの短編5つ ⭐︎空と窒息 塾の夏季合宿で相部屋になった男の子2人 ⭐︎昆虫標本 クラスみんなの憧れの女の子の家に招待される女主人公。 女の子のいろんな姿に翻弄される。 ⭐︎宵闇の夜 毎年夏祭りの夜 裏山に登って花火を見る男の子2人 ⭐︎生き残り 恋に恋する女の子とどこかミステリアスな男の子 補習から芽生える恋 ⭐︎夏の直線 小説家の父親が持つ別荘に1週間勉強を理由に1人暮らしする男の子と地元の高校生との話 どれも良かったけど、個人的には生き残りが好き。
  • 2025年3月26日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
    青山美智子さんが好きで今回も購入したけど、正直途中までは「今回は微妙かなぁ」って思った。 でも、最後の章で一気に引き込まれて、さらには予想してた展開を大きく裏切られた。 エピローグを読んだら、もう一周読みたくなる。 本屋大賞4年連続ノミネート、さすがでした。
  • 2025年3月15日
    その扉をたたく音
    無職の男が老人ホームに演奏に行ったとき職員のサックスに心惹かれて、そこから色々心を動かされる話。 途中有名な曲のの歌詞が出てくるのだが、それがまた物語とリンクしてまたそれが良き。 ラストは思わず泣いてしまった。 あとは、サックスの天才がまさかあの人だったとは。 瀬尾まいこ好きには読んでほしい作品。
  • 2025年3月7日
    精神疾患にかかわる人が最初に読む本
    勉強のために気になる所をじっくり読み。 看護師国試問題も交えて解説していて、割と読みやすい感じ。
  • 2025年3月1日
    恋とか愛とかやさしさなら
  • 2025年2月11日
    あの日の交換日記
  • 2025年1月25日
    鎌倉うずまき案内所
  • 2024年12月14日
    家族解散まで千キロメートル
  • 2024年12月7日
    老害の人
    老害の人
  • 2024年11月26日
    彼女が探偵でなければ
  • 2024年11月21日
    猫のお告げは樹の下で
  • 2024年11月16日
    正欲
    正欲
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