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ばんぶー
@banboo
ばんぶーです。 ミステリー、ホッコリ系が割と好きですが自己啓発本とかも読みます。 Like:青山美智子、浅倉秋成、瀬尾まいこ
  • 2025年10月6日
    掬えば手には
    掬えば手には
  • 2025年10月4日
    ナースの卯月に視えるもの
  • 2025年9月27日
    どうせそろそろ死ぬんだし
    作者がお医者さんらしく、医療の話が結構出てくるので、少し読みにくさは感じたが後半の二点三点のどんでん返しは見事だった。
  • 2025年9月25日
    夏の体温
    夏の体温
    短編2本と超短編1本からなる瀬尾まいこさんの小説。 いつも読み終わった本は中古屋に出してしまうのだけど、瀬尾まいこさんの本はなんだか取っておきたくなり数冊本棚に並べている。 今回の作品も読みやすいんだけどほんわかあったかい気持ちにさせられて、本棚に並べておこうと思う。
  • 2025年9月24日
    硝子の塔の殺人
    硝子の塔の殺人
    面白かった。 面白かったけど、ミステリーをちょくちょく読んでる私からすると「はいはい、このパターンね」となってしまった。 途中の展開もちょっとありきたりな感じはある。 でも、オチの感じは綺麗だった。 多分ミステリーあんまり読まない人には読みやすくて刺さる気がする。
  • 2025年9月19日
    か「」く「」し「」ご「」と「
    映画にもなった作品なので、読み始めた。 でも作者の代表作である麦本三歩シリーズは1冊だけ読んだが個人的に少し癖があった印象だったし心配だったけど、今作は割と綺麗な青春小説。 それぞれが特殊な能力をもっているが、その能力も強すぎず程よくいい感じに書かれつつ、我々が抱くような素朴な感情が描かれていた。 普段は原作読んだら映像化作品は見ないのだけど、これは映画も見たくなった。
  • 2025年9月11日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    過去の芥川賞受賞の作品。 おいしいごはんが食べられますように でも思ったけど、芥川賞は色んな意味で表現が生々しい。 それが良さでもあるんだけど、薄さの割には表現の生々しさがしんどくて読むのに時間がかかってしまった。 ただ、この作品が公開された時作者の宇佐見さんが21歳という事には驚き。 題材的に若いと言われれば納得ではあるが、主人公の息苦しさなどをここまで表現できるのは凄い。
  • 2025年9月6日
    わたし、定時で帰ります。
  • 2025年8月22日
    母性
    母性
    途中まではリアルなドロドロ具合が結構しんどくて、読むのを辞めようかと何度も思ったし、実際読み終わるまでも時間がかかってしまったけど、ラストの“私は子どもには自分が母に望んでいた事をしてあげたい”という文章は首がもげるほど共感した。 あとは教師のカラクリは皆さんのコメントを見てようやく納得。 確かに名作だけど、読むのはかなりハイカロリー。
  • 2025年8月8日
    ツナグ
    ツナグ
  • 2025年7月26日
  • 2025年7月25日
    早朝始発の殺風景
  • 2025年7月20日
    つるかめ助産院
  • 2025年7月14日
    ぼくは勉強ができない
  • 2025年6月30日
    真夜中のマリオネット
    久しぶりにミステリーが読みたくて、集英社のナツイチフェアにも入っていたこの本を読んだけど、久しぶりにエグい本を読んだ。 途中まで何人か自分の中でも犯人候補を出して、読み進めていって最後に明かされるんだけどラストのラストにまさかの展開でした。
  • 2025年6月27日
    アルプス席の母
  • 2025年6月19日
    横浜コインランドリー
  • 2025年6月7日
    ブラザーズ・ブラジャー
  • 2025年6月2日
    麦本三歩の好きなもの 第一集
    前から気になっていたけど、ようやく読破。 でも、割と三歩が独特なキャラクターなので好き嫌いが割と分かれるかも。 私も最初は文章の独特さに引っかかっていたのだけど、後半になるにつれて三歩の良さや仕事仲間や友達の良さが出てくる。 ラストから2章目のモントレーが好き は噛み砕けていないけれど、いい感じの文章なのでもう一回読みたい。 多分いい事書いてある気がするから。←
  • 2025年5月22日
    その塾講師、正体不明
    タイトルにある塾講師の正体は割と序盤で判明。 それでもラストは予想外の展開になるし、塾講師の気持ちの変化にグッときた。
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