文藝 2025年春季号

15件の記録
- chroju@chroju2025年3月31日じゅうぶん読んだ文芸誌ってたまにしか買わないから都度驚くのだけれど、とんでもない文章量入ってるのよね。みなさま、これ完読しているのかしら、どうなのかしら。私にはそれはちょっと難しいので「じゅうぶん読んだ」と思ったら棚に差し、あとはたまにパラパラめくる、という感じになってしまう。やや申し訳ないのだけど。
- chroju@chroju2025年3月29日読んでる日記そのものと、日記に関する論考やエッセイなどが収録されている。滝口悠生氏と山本浩貴氏の論考などを読む。滝口氏曰く「日付を書けばいい」。日付を置くというのは、書き始めとして確かに上手く機能するということを、今まさに実感している。
- おもち@alpaco2025年3月10日読んでる犬が大好きな気持ちが溢れると、岸政彦さんの「犬は自転車」のところを開いて、自身の思い出と重ね合わせて、切なさと幸せで満たしてさらに溢れさせるということを定期的にしています。
- maru@norimaki72025年2月27日買った読んでる所々をその時の気分で読んでる。山本浩貴さんのフィクションと日記帳のページを読んで、日記の様変わりかたや、日記からエッセイや小説等に通じたりする様を書いてくれていて、気軽に日記を書いてみようという思いにさせてくれる。むしろ、書きたくなる。日付だけでもいいんだよ。