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@norimaki7
本を読んでいろんな世界を楽しみたい
  • 2025年3月17日
    直木賞受賞エッセイ集成
    山本文緒さんから始まって成り立ちというか、受賞する時までのこの文章が引き込まれて、現実的でとても好きだった。タイトルと好きな作家さん、角田光代さんと道尾秀介さんを先に読み始めてる。うん、好きだ。
  • 2025年3月16日
    もしもし、こちらは夜です
    夜勤のお供に、同じ夜を過ごしているけど、違う夜。 夜に対しての様々な思い出のような出来事が面白かった。
  • 2025年3月16日
    北欧こじらせ日記 フィンランド起業編
    前回のフィンランドへ移住するのも楽しく読ませてもらい、今回も一人で最初は頑張ってる姿が、北欧の地での挑戦が涙ぐましくなった。いつか私もフィンランドへ行きたい。夏の方がなんだか日も長くて北欧の別の部分が見れそうで気になるかな。
  • 2025年3月12日
    日経ウーマン 2025年4月号 [雑誌]
    メモする事、大きくもなく小さくも無いそんなメモ帳が最近は凄く外でも役にたつと思っている。気になった方の部分をメモして、その人のSNSをチェックして刺激をもらう。それから自分に落とし込むんだ。
  • 2025年3月6日
    記憶を食む
    記憶を食む
    エッセイの書き方がとても読んでいて心地よい。スルスルと自分の中に入って来て、難しい言葉が無くて、状況がとてもわかりやすくて面白い。
  • 2025年3月4日
    遠くまで歩く
    遠くまで歩く
    最近、こちらで皆様が読まれてるので気になって読み始めました。
  • 2025年3月4日
    ナチュラルボーンチキン
    Audibleで聴き始めた。年下のこの後輩ちゃん?には何となく私はついて行けない気がする。ランチ代高いなと思い、仕事を真面目にしてる人が少しずつ職場に合わせていくみたいな語りはちょっと面白い。中華ブュッフェいいなー。北京ダック食べたい。
  • 2025年3月4日
    もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)
    やっぱ好きな松浦弥太郎さん。20代の時にこの本に出会えたらと思うけど、自分の子供にその年齢になったらどれか一つの章でも読んで、何か響いてくれたらと思う。本の章は1冊だけを購入する、特別を選別、うーん!大人買いしたい時もあるんだよなーと半分共感しつつも、特別を1冊だけ、1つだけと、見極める目も持ちたいとも思える人も素敵だな。
  • 2025年3月2日
    記憶を食む
    記憶を食む
    日記の部分もあり、エッセイもアリ。男性だと思って読んでいたら、夫がというワードが。インスタでの本好きな人が絶賛していたので、借りて読み中。
  • 2025年2月27日
    マイブック
    マイブック
    燃え殻さんの明けないで夜に出てくる、日記の部分がとても良かったから、2月も終わろうとしてるけど、マイブック紀伊国屋書店で購入してきた。
  • 2025年2月27日
    文藝 2025年春季号
    所々をその時の気分で読んでる。山本浩貴さんのフィクションと日記帳のページを読んで、日記の様変わりかたや、日記からエッセイや小説等に通じたりする様を書いてくれていて、気軽に日記を書いてみようという思いにさせてくれる。むしろ、書きたくなる。日付だけでもいいんだよ。
  • 2025年2月26日
    小説
    小説
    図書館で借りて読み始めた
  • 2025年2月23日
    ナースの卯月に視えるもの
    好書好日のポットキャストを聞いて購入したナースの卯月。夜勤の後の朝マックの美味しさ、私は吉野家の定食をご飯大盛りにして食べるのも夜勤明け飯として好き。
  • 2025年2月22日
    明けないで夜
    オーディブルで聴き終わった。日記の部分もこれまた良かった。餃子を無性に食べたくなった。一行でも毎日日記は書きたいと、その日の事をその日の思いを書きたいと思った。そして、生きてるだけでいいんだよ、生きててほしい、好きなことして生きようと、思えたよ。燃え殻さん、今更ですが他の作品も読みたいです。
  • 2025年2月22日
    明けないで夜
    オーディブルで昨日から聴き始めた。娘が一人で遊んでる横でイヤホンで聴く。良かった、イヤホン付けてて(笑) 燃え殻さんってめっちゃ若い方かと勝手に認識してた…年齢なんて関係ないんだけど、検索するとプロフィールが必ず出て来て、必然的に見てしまう。 3 日記のところまで聞いている。
  • 2025年2月20日
    スモールワールズ
    あの本、読みました?で紹介されてた、一穂ミチさんのツンデミック好きだったんだよね。オススメされてるこちらも、正直、読むではなくオーディブルで聴いてます。
  • 2025年2月20日
    ここで唐揚げ弁当を食べないでください
    お父さんの話にうるっとして、お兄さんにムカッと来て、このタイトルで唐揚げを食べたくなって、楽しませてもらえたエッセイ本でした。
  • 2025年2月20日
    新訳 ナルニア国物語1 ライオンと魔女と洋服だんす
    夜勤のお供に読んだらナルニア国に引き込まれた気分になって、魔女の怖い部分にギーってなりつつ、みんなを頑張れ!と応援したくなった作品だった。冒頭のタンスを開けたら別の場所へって、確かに家にも観音扉があるから、そこを開けたら別の場所があると考えるだけでワクワクするな。娘4年生、新井素子さんみたいにメルヘンというかその世界へ入り込める純粋さは、無いかもな。
  • 2025年2月19日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
    本屋大賞ノミネート作品 青山美智子さんを久しぶりに読みます。
  • 2025年2月18日
    楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集
    楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集
    岸本佐知子さんの和訳が気になり、どなたかがお勧めしてて…出版区で池澤春菜さんがお勧めしてたかな?それで気になり図書館で借りて読み始めた。7歳の子供時代、お小遣いを自ら稼ぐ。小さいからできないと言われて頑張る姿。
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