
chroju
@chroju
宇宙やコンピュータがはちゃめちゃなことになるような物語も、今日食べたお味噌汁に入っていた白菜がたまらなく美味しかった、ぐらいの日常の記録も、毎週月曜に国中をアツくするような少年マンガも、どれも好きです。
- 2026年8月26日
反ミーム部門は存在しないqntm,鳴庭真人読み始めた@ 電車SCPは、あの断片的なレポートの形式だからこそ生まれる独特の雰囲気と読み味があっての面白さだろう、と思ってこれまで小説になったものは読んでこなかったが、小説になっても面白いのだな。反ミーム、つまり反感染性、つまり誰もが忘却してしまう情報、という題材は実にSF的だし、小説というメディアにもダイレクトにマッチする。 - 2026年8月23日
ハリー・ポッターと謎のプリンス〈文庫新装版〉(6-1)J.K.ローリング,松岡佑子買った@ 有隣堂 アトレ川崎店 - 2026年8月23日
反ミーム部門は存在しないqntm,鳴庭真人買った@ 有隣堂 アトレ川崎店 - 2026年8月23日
増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる朱喜哲,杉谷和哉,谷川嘉浩まだ読んでる1周目はメモ取ったりが全然できなかったので、ざっと2周目して付箋とメモをした。 やっぱり難しい。不確実である事象に対して結論を即断せずに耐える力、みたいな話だけど、単なる相対主義、事なかれ主義になるのも違う。自分なりの結論や考えは持ちつつも、その対立概念などに対して常に対話する気持ちを持ち続けることだろうか。 - 2026年8月16日
長い一日滝口悠生読み始めた数日前から読み始めてるものの、冒頭に出てくる「長らく前を通るたびに憧れていた一軒家が貸しに出ていたので、これは住めるチャンスかも知れないと内見に行ってみるが、中を見ているうちに懸念が増えてくる」という話が、自分も身に覚えがあるのもあって、そんなに大きな悲劇でもないのに存外に凹んでしまってなかなか読み進まない。楽しみにしていたものが、別に誰が悪いでもなく崩れていくというできごとが僕はわりと苦手だ。そういう、どこにでもある等身大の切なさを掬い上げて、きちっと共感できるぐらいの描写で書いてくれるから、滝口の小説が好きなのだ。 - 2026年8月11日
- 2026年8月7日
土人形と動死体円城塔読み始めた@ 本の読める店fuzkue初台なんて読みやすい円城作品なのか……そして面白い。ファンタジー世界での『Self-Refelence Engine』という売り文句から、なんとなくオチを想像してしまうが、さてどうなるやら。
- 2026年8月5日
- 2026年8月4日
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団〈新装版〉(5-3)J.K.ローリング,松岡佑子読み終わった"ハリーは恐ろしく、悲しかった。どなられたからでも、瓶を投げつけられたからでもない。見 物人のど真ん中ではずかしめられる気持ちが、ハリーにはわかったからだ。ハリーの父親に嘲ら れたときのスネイプの気持ちが痛いほどわかったからだ。 そして、今見たことから判断すると、ハリーの父親が、スネイプからいつも聞かされていたとおり、どこまでも傲慢だったからだ。" (p.405) - 2026年8月3日
増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる朱喜哲,杉谷和哉,谷川嘉浩読み終わった引用したいところが多くて逆に記録取れなくなっていたが無事に読了。ネガティヴケイパビリティ大事ですよね、と言って無批判に飛びつくのはネガティヴケイパビリティがない、というくだりで笑ってしまったが本当にそうで捉え方が難しすぎる。ステレオタイプな語彙を使うことの危うさなど、曖昧なものを避けて完結欲求をとにかく満たしたくなることへの警鐘であり、それはポピュリズムにも反知性主義にも生成AIにも、現代のあらゆるトピックに返ってくる話だな、と。 - 2026年8月2日
長い一日滝口悠生買った@ 有隣堂 キュービックプラザ新横浜店最近は文庫本を買うときは必ず有隣堂にして、昨年11月に生産終了してしまった無料カバーを付けてもらってるが、意外と在庫がまだまだあるのか無くならない。今回は8番のアイボリーに。 - 2026年8月2日
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団〈新装版〉(5-4)J.K.ローリング,松岡佑子買った@ 有隣堂 キュービックプラザ新横浜店11月に『呪いの子』へ誘われてるのでそれまでに完読したい。ペース上げねば。 - 2026年7月31日
まちかど給水塔図鑑高水湧基気になる - 2026年7月31日TranscriptionBen Lerner気になるバラク・オバマの今夏オススメリストに入っててベン・ラーナー新刊を知る。トピーカ・スクールですっかりハマってしまったが、洋書小説読めるほど英語に長けてないので邦訳を願う。
- 2026年7月31日
- 2026年7月19日
反ミーム部門は存在しないqntm,鳴庭真人気になる『基本読書』から SCP発、とんでもない景色まで連れて行ってくれる、現代のコズミック・ホラーSF長篇──『反ミーム部門は存在しない』 https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2026/07/19/080000 - 2026年7月18日
- 2026年7月15日
- 2026年7月14日
魔法の石板堀江敏幸読み終わったこのUブックス版発刊にあたり追記された最後の「断章群」があり、これ自体がペロスと同じく「パピエ・コレ」であることと同時に、この文章や終章あたりは、書き手である堀江敏幸が、ひとりの読み手として書き手との距離感や関係性を論じた内容にもなっていて、ペロスが生涯のほとんどを過ごしたドゥアルヌネに、彼自身まだ訪れたことはないのだという述懐は、読み手のひとりとして共感できる部分も大きく、彼の小説しか読んだことがなかった身としては、彼の内面に共感するという機会は初めてであり、やや不思議な感じもする読後感だったが、とにもかくにも彼の文章がやはり好きだな、というのは小説ではない媒体であっても変わらなかった。 - 2026年7月12日
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