

おもち
@alpaco
- 2025年7月6日国宝 上 青春篇吉田修一読み始めた
- 2025年7月6日
- 2025年6月29日
- 2025年6月28日
- 2025年6月27日セルフィの死本谷有希子借りてきた読み終わった自意識と承認欲求を親に持つと自認する女の子、ミクルちゃんが主人公のお話。フォロワー数が自分の価値だと信じる一方、SNSをやめたいとも願う彼女。怖かったり、滑稽だったり、いたたまれない気持ちになりながら読みました。現代の寓話といった感じで、いまの社会や世界にこの種の感情やシチュエーションが蔓延っているんだろうな。自分の価値観とは離れてるように感じてもきっとこういった要素を誰もが持っていて、同じ気持ちの出どころでもそれが光として発されるか闇に沈んでいくか、行き先の違いなだけなのかも。
- 2025年6月25日体の贈り物レベッカ・ブラウン,柴田元幸買った今も手元に置いてある文庫本。初めて読んだのは10年以上前。まさか復刊するなんて。 新装版は書き下ろしも収録されているとのこと。気持ちがやわらかな時に、ゆっくりと読んでいきたいと思っています。
- 2025年6月20日空色心経こうの史代読み終わった買った
- 2025年6月19日落雷と祝福岡本真帆読み終わった装丁がかわいくて手にとった一冊です。 著者の「好き」についてのエッセイと短歌。 「好き」 “自分の感覚や感情に合うものとして心が引きつけられ、積極的に受け入れよう(察し続けよう)とする気持ちにさせられる様子だ” “心が引きつけられること。気持ちにぴったり合うさま”
- 2025年6月17日また団地のふたり藤野千夜読み終わった歳を経ていくなかでどういった人と過ごすかとか、人との距離感をどうとっていくか、自分が好きなものへの温度感とかのバランスを自身で培ってなんとなく手放したり引き寄せたりしながら生きてきたんだろうなぁという部分まで感じて、読んでいてとても心地よかった。生きるペースみたいなものが近しい人がそばにいるっていいな。ホットケーキ、いつも絶対1人じゃ食べきれないのだけど、食べにいきたくなっちゃったな。
- 2025年6月10日
- 2025年6月8日また団地のふたり藤野千夜借りてきた読み始めた
- 2025年6月8日落雷と祝福岡本真帆借りてきた読み始めた
- 2025年6月5日
- 2025年6月3日団地のふたり藤野千夜読み終わったかけがえのないってこういうことを言うんだろうなぁと思いながら。時間を重ねることでしか育めないものってあって、これから自身も歳を重ねていくなかで、手の届く範囲の人との関係や時間や気持ちを少しでも育てていけたらいいな。
- 2025年6月2日コンビニ人間村田沙耶香audible読み終わった再読大久保佳代子さんの朗読のオーディブルが良いよ。と、おすすめしてもらって。オーディブルはあまり得意じゃないのですが、淡々とした大久保さんの語りが良くて、聴きながら単調な家事がとても捗る。村田沙耶香さんは読み終えた後、なんとなくしんどくなるのだけど、それでも定期的に摂取したくなるのはなんでだろう。彼女の作品でしか得られない何かが私の中にあるのだろうと思います。
- 2025年5月31日
- 2025年5月28日団地のふたり藤野千夜借りてきた読み始めた
- 2025年5月26日ひとりでしにたい(10)カレー沢薫,ドネリー美咲読み終わった買った
- 2025年5月13日
- 2025年5月12日ファミレス行こ。 上(1)和山やま読み終わった積読消化
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