人生後半の戦略書
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ふく助@taxedosam2026年1月3日読み終わったこの本の想定読者は私よりももっとビジネスで大成功した人なんだろうけど、30代後半から流動性知能(抽象的な問題を解決する脱文脈的な能力)が落ち始め、かわりに結晶性知能(過去に学んだ知識を活用する能力、知恵)が上がり始めるという説は興味深かった。 あと歴史家は他の職業と違い、キャリアのピークがキャリア開始から40年後(32歳で博士号を取ったなら72歳)というのは超面白かった。
- hirosehiro@hirosehiro2025年9月3日読み終わった戦略というわりには、類書と比べてもなかなか夢がない展開で笑ってしまった。全体を通して抗わず受け入れようという方向性に、こんな本を読む歳になったのか、と老いの始まりをひしひしと感じる。 結晶性知能のめばえは体感的にもわかるけど、それ以外の、健康とか信仰の話は正論のあまり身も蓋もなく、一周まわって哀愁。
雨のち晴れ@kotaro2025年5月25日読み終わった@ 自宅「人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法」読了。 42歳の自分にめちゃくちゃフィットしました。 - 人生を前半戦と後半戦に分けると、 - 前半戦は「流動性知能」(推論力、柔軟な思考力、目新しい問題の解決力など)を活かすことに向いている - しかし、残念ながら40歳くらいから、この「流動性知能」が落ちてくるため、前半戦と同じ方向性の努力は結果が付いてこなくなる - じゃあ何が良いかというと「結晶星知能」(過去に学んだ知識の蓄えを活用する能力)に注目するべき。「結晶星知能」はむしろ40歳頃から上がっていく - 歳を取ったら知恵に恵まれ、その意味と使い方が分かるようになるため、他者を指導、助言、教育するキャリアへと再設計すべき - 革新中心のキャリアから、指導中心のキャリアへシフトし、加齢による強みを発揮することは可能 映画「マイ・インターン」のロバート・デ・ニーロを思い出しました。

テキサス書林@texasayumi2025年4月12日読み終わったハーバード大教授の全米ベストセラー。データを重ねた研究から人生の第二形成について定義していく。今までの世の中に無い視点と概念で、こういう気づきがある本は実は数少なく本当に名著だと思う。 こういった本を読む時に、自分の今の悩みや仕事の課題の具体的な答えを本に求めないというのを意識している。知識や思考の幅を広げることで糸口にはなるけど、解決した!と見誤らないように。 だから「この本を読めばあなたの悩みが解決する!」みたいな本は元から読まない。






