パレード

パレード
パレード
吉富貴子
川上弘美
新潮社
2007年9月28日
9件の記録
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2026年5月27日
    『センセイの鞄』のツキコさんとセンセイの、ある夏の午後のひとときのお話。 私は2人が何かを食べる場面がとても好きで、この本でも食べるシーンがあったのが嬉しかった。 これはどの作品にもいえることだけれど、川上弘美の食べ物の描き方にはいつも目を見張る。 特に詳しい描写はなく、食材の名前、色、形状がシンプルに並んでいるだけのことも多いのに、どれも驚くほど美味しそうなのだ。 どういうことだろう、と思う。 そういえばツキコさんとセンセイの会話もそうだ。 2人とも言葉数は少なく、短い言葉をゆっくり重ねていくように他愛もない話をする。 それなのに台詞の間には情感が満ちている。 挿絵をたっぷり挟んでも70数ページというごく短い物語の中に、豊かな2人の時間が流れている。 好きな小説はいつも読み終えるのが惜しくなるけれど、本を閉じた後にもこんな世界があるかもしれないと思えると愉快だ。
  • ねこた
    ねこた
    @haru0412
    2026年2月11日
    301 あの小説の続き
  • やきもき
    やきもき
    @yakimoki
    2026年1月21日
    センセイの鞄のツキコさんさんとセンセイとのある日のお話なのだけど、センセイの鞄を読んでいなくても問題ない。この本をきっかけにセンセイの鞄を読んでいたら、どう感じただろうか。私にはもう試すことはできない。
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2026年1月21日
    この本の存在はずいぶん前から知っていたのに、これが『センセイの鞄』のツキコさんとセンセイのお話だってことを今の今まで知らなかった… 絶対に読む!
  • うずら
    うずら
    @mini_y
    2026年1月6日
  • はしばみ
    はしばみ
    @sora27
    2025年12月25日
  • h.
    h.
    @32hitomi
    2025年8月10日
    ★★★★☆ 「センセイの鞄」の2人のとある夏の日のお話。 あとがきの著者の「終わった物語の登場人物のその後を想像してみる」という言葉にすごく共感。
  • おとわ
    おとわ
    @mofbook
    2025年6月22日
    久しぶりにツキコさんとセンセイに会えて、二人の醸し出す空気感を味わえてとてもしあわせな気持ちになった。今ちょうど初夏で季節もぴったり。 この本を知るきっかけになった『レモン石鹸泡立てる』を読んでよかった。 こんなに素敵な本がもう中古でしか手に入らない(おそらく)なんてかなしい…
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