少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7
8件の記録
みかん猫@choma2026年7月16日読み終わったシリーズ最終巻。「神は細部に宿る」という言葉どおり、緻密に積み上げられた美しい物語だった。異能力を持つ主人公たちが「正しさ」を巡って戦う展開は予想外の連続で、JOJOのスタンド戦を思わせつつ、もっと身近で優しい。よくここまで練り上げた設定を思いつくものだと感心しっぱなしだった。最終巻だから読むのが勿体なくて先延ばしにしていたけれど、物語はかなり複雑なので、むしろ一気読みしたほうが良かったかもしれない。
ラッシー@amnk4112026年7月7日読み終わった一文一文がとても綺麗で、噛み締めて読みました。中学生のときに夢中になって読んでいて、久しぶりに読んだらケイや相麻が記憶よりも幼く感じて驚きました。高校生でなんて責任を背負っているんだろう。どうかこれからみんなが少しでも幸せでいられたらなと思います。
栞@shiorinna2026年1月27日買った読み終わった再読ケイはケイの望む世界を選べたし、結果的にはハッピーエンドだけれど、たくさんの涙もリセットで消してしまった思い出もあった。それでも彼の優しさと正義でしか選べなかった結末だなと思う。 1巻からでてきた人や能力、すべてを組み合わせた幸せな世界。壮大だけどあっという間に読み終わってしまった。 私にとっては幸せで良いことでも、人にとってはどうしょうもなく悪で許せないことの場合がある。人は白黒つけたがるけれど、どちらかを選ばずにグレーのままで良いこともあるという優しさを知った。 全員を幸せにできるわけではないけれど、私の手が届くところにいる人を幸せにできる人になりたい。







