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瑠璃
瑠璃
@hinageshi
本の感想を正直に書いてます。 最近の推しは江國香織さん、嶽本野ばらさん、皆川博子さん。日々、好みの作家さんを探しております。
  • 2026年10月7日
    物語のなかとそと
  • 2026年9月30日
    とるにたらないものもの
  • 2026年9月26日
    ぬるい眠り
    ぬるい眠り
  • 2026年9月21日
    きらきらひかる
  • 2026年9月17日
    雨の塔
    雨の塔
  • 2026年9月6日
    神様のボート
    神様のボート
  • 2026年8月24日
    大きな熊が来る前に、おやすみ。
    久しぶりにアプリ開いたらめちゃくちゃ使いづらくなってた…😌
  • 2026年7月26日
    ロリヰタ。
    ロリヰタ。
  • 2026年7月20日
    赤頭巾ちゃん気をつけて改版
  • 2026年7月2日
    少年たちの終わらない夜
  • 2026年6月21日
    風立ちぬ/美しい村改版
  • 2026年6月17日
    夜叉ヶ池・天守物語
    純愛…。美しいですね。
  • 2026年6月13日
    散りしきる花
    散りしきる花
  • 2026年6月6日
    カフェー小品集 (小学館文庫)
  • 2026年5月31日
  • 2026年5月25日
    倫敦スコーンの謎
    ※微ネタバレ 青田川くんがちゃんと不幸になっていて、笑いました。
  • 2026年5月22日
    エミリー
    エミリー
  • 2026年5月15日
    花闇
    花闇
    感想として、切ないという言葉を使うのはなんだかしっくりこないのです。誰よりも才気に溢れ、誰よりも高慢な女形であった田之助が、不治の病という自分の手には負えない魔物によって、舞台から退かざるを得なくなる。その様子が、弟子の市川三すじの目線から語られていくのだけれど、三すじと田之助の絡みというのがほとんど描かれないのですよね。並の小説なら、主人公である三すじに特別な役目を負わせ田之助が最も信頼を置いていた弟子としての演出に重きを置いてしまうところだと思うけれど、本作はそうではない。田之助が三すじに信頼を置いていたのは間違いないけれど、だからといって二人にあからさまに特別な関係を持たせないのです。そのことは、本作が三すじが田之助の才能に心酔しながらも時折見せた憎悪のような感情を描き切ったことにも通じる思います。皆川氏のこうした姿勢が、作品に独特の重みを持たせ、本作を単なるエンタメ小説とは一線を画すものにしているのです。情報量の多い現代だけれど、その場でしか味わえないほとばしる才気に、田之助が芝居に対して持っていた途方もない熱量のようなものに、私も触れてみたいと強く思いました。
  • 2026年5月7日
    ミシン
    ミシン
  • 2026年4月30日
    ハピネス
    ハピネス
    唐突に、読者は彼らの日々の中に入り込む。しかしそれでも、二人がこれまでどんなふうに共に時間を過ごしてきたのか、すんなりと理解して受け入れることができる。互いが互いをどれだけ愛し合っているのか、手に取るように、それは痛いほど伝わってくるのだ。だからこそ、彼女の死後、物語に静寂が訪れるのを肌で感じる。辛いけれど、とても幸せな小説でした。
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