

shino
@wanwan-01
日本文学専攻の大学生
- 2026年1月4日
- 2026年1月4日
悲しみよ こんにちはフランソワーズ・サガン,Francoise Sagan,河野万里子読み終わった再読2022のプレミアムカバー。黄緑にくすんだピンクの箔押しがとてもきれいでお気にいり。書き出しが素敵、という投稿を見かけ、久しぶりに読みたくなって手に取った。 「しかしそれにしても、なぜそんなふうに自分を裁くのだろ う?単純にわたしはわたしとして、心に浮かんだことをそのまま感じるのは自由ではないか?生まれてはじめて、〈わたし〉は分裂してしまったようだった。そしてその二重性の発見に、身を衝かれるような驚きを感じていた。」 「感じる自分」と「感じたことを裁く自分」、つまり分裂した自分がいるじゃない、と考えるセシルに、はっとさせられた。感じる自分をもっと大切にしてもいいのかも。 2022に読んだときよりも、心に残る。10代のときとは違って、物事を単純に受け取れなくなったからだろうか。他の作品も読みたくて、『ブラームスはお好き』も買っちゃった。
- 2025年12月31日
- 2025年12月29日
- 2025年12月28日
ジョゼと虎と魚たち田辺聖子読み終わった一部再読初読@ 古書 防破堤ジョゼの話はとても刺さったけれど、それ以外の短編は面白い以上の感想が出てこなかった。 ジョゼの、「(アタイたちは死んだんや)/恒夫はあれからずうっと、ジョゼと共棲みしている。二人は結婚しているつもりでいるが、籍も入れてないし、式も披露していないし、恒夫の親許へも知らせていない。そして段ボールの箱にはいった祖母のお骨もそのままになっている。/ジョゼはそのままでいいと思っている。」という文章は、この文章がラストシーンで挿入されなければこの短編は光らなかったと思わせるほどに、なくてはならなかったものだと思う。 - 2025年12月16日
- 2025年12月7日
- 2025年11月20日
- 2025年11月17日
- 2025年11月16日
- 2025年11月15日
- 2025年11月15日
流れる幸田文読み終わった何度もよんでる@ 日本近代文学館「資料は語る」の講演に向けて、再び読んだ。 幸田文の文章に触れると、背筋をしゃんと伸ばして、言葉をはっきりと発したくなる。近現代の作家で1番好きだなあ。 - 2025年11月9日
- 2025年11月4日
- 2025年11月3日
- 2025年10月27日
- 2025年10月19日
日本の歴史をよみなおす網野善彦読み終わった初読 - 2025年10月15日
- 2025年10月13日
説経節 俊徳丸・小栗判官 他三篇兵藤裕己読み終わった初読@ 図書館 - 2025年10月9日
風神秘抄荻原規子読み終わった初読@ 丸善 丸の内本店去年の夏休みに、本屋さんで好きな本を買う(一万円以内!)というご褒美を決行した時に手に入れて、ずっと積読してあったやつ。 やっぱり荻原さんのファンタジーは引き込まれる。空色勾玉とか読み直したくなった。
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