ミュゲ書房
11件の記録
なつめ@MCMB___ntm2026年6月23日読み終わった借りてきた編集者の宮本章は才能あるWeb小説家の書籍化取り消しの罪悪感に耐えきれず大手出版社を退職する。折しも、祖父が亡くなり、なりゆきで彼が経営していた『ミュゲ書房』を引き継ぐことになる。初めての経験に苦戦する宮本だが、抜群の記憶力を持つ女子高生の永瀬桃やミュゲ書房から本を出版したい市長や副市長の手助けもあって宮本は次第に編集者としての情熱を取り戻していく。


昼寝ねこ@hiruneko2026年2月27日読書メモ感想珠玉の物語とはこういう作品を言うのだろう。正直なところストーリーにしても登場人物の造形にしても手放しでは褒められない。しかし本と本屋さんが大好きな人にとっては宝物のような物語でもある。ある事件で大手出版社を退職した章は祖父の始めた北海道の書店を継ぐ。経営は困難だったが町の人々に助けられながら奮闘する。そして小さな書店だからこそ出来ることを地道に積み重ねて大手出版社にリベンジを果たす。ちょっと都合が良すぎる展開だが結末は痛快で感動的だ。装丁・装画がとても良いことも特筆できる。手元に置いて愛読したい本だ。 作者はこの作品がデビュー作のようなので粗さが見えるのも当たり前。今後どこまで上手くなっていくのか楽しみだ。本好きの心に残るような上質の物語を期待している。末永く注目していきたい作家さんだと思う。

花霞@hanagasumi1132025年9月14日読み終わった借りてきた先が気になってどんどん読み進められた本。 近くにあったら行ってみたい。 本が一冊できるまで、本当にたくさんの人との繋がりと、想いが込められているのだと改めて知る事ができた。
あやめ@ayame0814192025年5月7日読み終わった借りてきた読書日記ミュゲ書房や本作りの工程シーンがなんかしみじみといい。 広川蒼汰や古巣とのやり取りら辺はドラマっぽくてそれもまた面白かった。






