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あやめ
あやめ
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@ayame081419
美味しいご飯と猫が出てくる物語が好きです。 ホラー系、ミステリーはあまり読んでいません。 年間100冊をとりあえずの目標にしてみようかなと思っています。
  • 2025年8月14日
    令和元年の人生ゲーム
    沼田さんに一体何があったんだろうか。 ある意味無毒化されていた。
  • 2025年8月14日
    時帰りの神様
    時帰りの神様
    自分ならあの時に戻るかなってわりとしっかり思った。 上手くやれば算数嫌いにならない未来があったかもしれない笑
  • 2025年8月3日
    死んだ山田と教室
    読む前の想像と違って読後は悲しくなった。 タイトルがそうなってるのにも納得。 故人が残ってると故人にも聞きたくない話が聞こえてくるという不利益あるんだななんて思った。
  • 2025年8月2日
    「白い巨塔」の誘拐
    紙で読んだけどないからこっちで。 同時進行で起こる色々が最後に繋がるのが気持ちよかった。
  • 2025年7月28日
    CAボーイ
    CAボーイ
    シリアス過去持ち主人公なのにそう感じさせない軽妙さで読んでいけた。
  • 2025年7月26日
    嘘つきのための辞書
    嘘つきのための辞書
    不思議な読み心地で新鮮な体験ができた。
  • 2025年7月20日
    ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら
    今ちょうど選挙やってるからいいタイミングだった。 全有権者これ読んだ後に選挙あればよかったのにって思う。 ただひとつ、徳川家康は三河弁通したと思っているタイプだから最後の最後に名古屋弁喋ったのは解釈違いすぎた。
  • 2025年7月17日
    ペッパーズ・ゴースト
    とても面白い!(酷い集団の話が出るので猫好きはちょっと注意) アメショーとロシアンブルの話他にも読んでみたい。
  • 2025年7月11日
    今夜、喫茶マチカネで
    最初の競走馬の話から既にもう「うちこういう話に弱いねん」な気持ちで読んでた。 路上ライブの女性の話が特に印象に残っていて、今私が手に取った巡り合わせのようなものを感じた。 とはいえやっぱり一番驚いたのは最後の沖口さんの話だったな。
  • 2025年7月11日
    ジョーカー・ゲーム
    スパイもの、ジャンルとして好きだったけどこれはなんかとてもクールでスタイリッシュなスパイ活動というか、めちゃくちゃかっこいいなと眺めてしまった。陸軍を嗤っちゃってる感じも胸がすく。
  • 2025年7月9日
    夜更けより静かな場所
    課題図書だけ実在しないの「う、嘘でしょ!?」の気持ち。 トランスルーセントの国分さん的解釈が好きだなぁ。
  • 2025年7月8日
    鴨川ホルモー
    鴨川ホルモー
    荒唐無稽な設定も舞台が京都だと「ありそう」って思えてしまう。
  • 2025年7月6日
    虚の伽藍
    虚の伽藍
    仏教ものと思いきやのノワールもの(うっすら知ってて読んだけども)。 まるで共感はできないものの好奇心で最後までウォッチャーしてしまった。
  • 2025年7月4日
    二人一組になってください
    「二人一組になってください」 思わず自分の頃どうだったか考えちゃった。 そしてうっすら思い出す余った面々が固定気味だったこと。 明確な悪意があったわけではないけど、余りたくないという気持ちはあったから読みながら「あぁー」って身につまされた。 今の子たちってSNSあるし一軍とか二軍とか言葉で定義されちゃってるし家庭事情は多様化を極めてるしかなりハードな社会に生きてそうだよな。
  • 2025年7月2日
    終活中毒
    終活中毒
    それぞれテイストの違う終活話が読めて面白かった。
  • 2025年7月2日
    ほかほか蕗ご飯
    ほかほか蕗ご飯
    シリーズ続いてるししばらく追いかけてみようかな
  • 2025年7月2日
    ラブカは静かに弓を持つ
    何気ない描写や会話が後から存在感を持って効いてくる感じが推理ものやミステリー以外ではあまり経験がなかったので個人的に新鮮でかなり良かった。 チェロ、古い洋画、深海のイメージが美しく取り入れられていて極上の読書体験が出来たように思う。
  • 2025年6月30日
    箱庭クロニクル
    箱庭クロニクル
    不穏さとあたたかさが同居している不思議な感覚になる短編集という印象。 想像の余地が大きく残されているからかもしれない。 好き!とまではいかなかったけれど、きらいじゃない。
  • 2025年6月29日
    人間たちの話
    人間たちの話
    たのしい超監視社会が好きだった。 うっかり楽しそうと思った。
  • 2025年6月26日
    株式会社タイムカプセル社 十年前からやってきた使者
    人生に行き詰まりそうな時に思い出したい言葉がたくさん出てきた。
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