
なつり
@nuts0707
小さな本屋さん巡りを趣味にしたい。
- 2025年7月8日クロエとオオエ有川ひろ読みたい
- 2025年7月8日ネバーランドの向こう側佐原ひかり読みたい
- 2025年7月5日笹塚diary佐藤舞読み終わった読書メモ心に残る一節「どんな憂鬱な日も図書館で本を借りた瞬間にたちまち元気になる。帰宅して借りてきた本をリュックからざっと出し、つまみ食いをするように読みながら、まんべんなく眺めていく時間が至福。」 「誰かに伝えたいポジティブなことを、心のうちに秘めておくのはもったいないといつも思っている。できればその人に直接伝えたい。おいしいものを食べたらおいしかったと、おもしろい本を読んだらおもしろかったと。」 「いつの時代も残したいものがある人はきっと、書き留めようとする衝動を持っている。」
- 2025年7月4日
- 2025年6月24日ようこそ伊勢やなぎみち商店街へ 瓦版とあおさのみそ汁彩田花道,秋杜フユ読み終わったReadsで見つけた、地元三重県を舞台にした本。 方言満載の会話が楽しくて、楽しくて。 自分が生まれ育ったのは商店街じゃなかったけど、近所の人たちが子どもを気にかけて、どこの子か把握して声がけしてくれてたのを思い出した。
- 2025年6月16日不完全な司書青木海青子読み終わった@ 図書館本を窓に例えた表現に頷く。 開くたびに風や光を与えてくれるもの。 「異常な状態にもすぐに慣らされてしまうからこそ、本を手に、古びた窓を開いて、日常とはそもそもどんなものだったか、そこに入り込む影の形や匂い、気配はどんなものか、知ろうとしなければならないのだと思い至りました。」
- 2025年6月11日不完全な司書青木海青子読み始めた
- 2025年6月8日
- 2025年5月31日
- 2025年5月30日
- 2025年5月17日世界のかけら図鑑古河郁借りてきた@ 図書館
- 2025年5月14日
- 2025年5月10日おかわりは急に嫌古賀及子読み終わった「ルーティーンのなかには細かく細かく、たくさんのいつもの行動がある。繰り返しのことだと、好きだとか苦手だとか、だんだん感じにくくなっていく。「しゃがんで動物に御飯をやる」ことに、ここ、と矢印をつけて好きと言えるのは稀有だと思う。 それくらい、日常というのは人に構ってくれないものだ。」
- 2025年5月6日棚から本が落ちる時 しらい弁当日記しらい弁当読み終わった連休最終日、雨、一日外に出ず一気に読んだ。 「好きなことを好きなだけやって、楽しい!って言いまくって繋がりが増えていく。好きなものはたくさんあった方がいいし、好きなものに没頭して、大きな声で「好き!」って叫んだほうがいい。」
- 2025年5月5日君と宇宙を歩くために(4)泥ノ田犬彦読み終わった泣いた泣くだろうなと予感して読んで、しっかり泣いた… お姉ちゃんの気持ちがわかりすぎて泣いた。 言葉を尽くして伝えようとする小林に泣いた。 体育祭の練習で、怖さを克服して新しい景色を見た宇野ちゃんの表情に泣いた。 「独り言=お気に入り」 この表現はずっと覚えておきたい
- 2025年5月4日
- 2025年4月30日
- 2025年4月30日
- 2025年4月27日
- 2025年4月23日
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