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なつり
なつり
@nuts0707
小さな本屋さん巡りを趣味にしたい。
  • 2025年8月10日
    夏のピルグリム
    宮崎県が舞台という事で気になった本。 中学一年生の時、自分もこんな感じだったのかなあ…思い込みが激しくて頑固で、だから決めたことに無謀なくらい一直線で。 大阪のボナサンズ、博多の美鈴さん、宮崎のおばあちゃん、出会う大人たちの夢への向き合い方がどれもかっこよくて痺れた。
  • 2025年8月2日
    ババヤガの夜
    ミステリー…?と思いながら読み始めたら、後半からひっくり返された。 ミステリーだ…! 何回もページを戻り、また戻り、ミスリードを回収。 今まで選ばなかったジャンルなのに、一気に読んでしまった。
  • 2025年7月30日
    はやく一人になりたい!
  • 2025年7月26日
    コーヒーにミルクを入れるような愛
    婚姻届を出したエピソードを読んだこの日が、くどうれいんさんの結婚記念日だった。 コーヒーを飲んでお腹を壊して、市役所のすみでおにぎりを食べた日。結婚記念日おめでとうございます。
  • 2025年7月20日
    きっと忘れちゃうんだろう しらい弁当日記 2023年3月~2023年9月
    「ご縁がご縁を繋げてどこまで楽しめるかな」 「進む時なんだよ、怖くても。」 「あとは、私の勇気とタイミング。焦らないこと。」 「日記を書く姿は一生懸命自分と向き合っているみたいで、いいな。」
  • 2025年7月8日
    クロエとオオエ
  • 2025年7月8日
    ネバーランドの向こう側
  • 2025年7月5日
    笹塚diary
    笹塚diary
    「どんな憂鬱な日も図書館で本を借りた瞬間にたちまち元気になる。帰宅して借りてきた本をリュックからざっと出し、つまみ食いをするように読みながら、まんべんなく眺めていく時間が至福。」 「誰かに伝えたいポジティブなことを、心のうちに秘めておくのはもったいないといつも思っている。できればその人に直接伝えたい。おいしいものを食べたらおいしかったと、おもしろい本を読んだらおもしろかったと。」 「いつの時代も残したいものがある人はきっと、書き留めようとする衝動を持っている。」
    笹塚diary
  • 2025年7月4日
    わたしたちに翼はいらない
    「誰かと仲良くなっても、依存はしないこと。群れから外れても堂々としていること。友達がいないと恥ずかしい、なんて考えは捨てること。」
  • 2025年6月24日
    ようこそ伊勢やなぎみち商店街へ 瓦版とあおさのみそ汁
    Readsで見つけた、地元三重県を舞台にした本。 方言満載の会話が楽しくて、楽しくて。 自分が生まれ育ったのは商店街じゃなかったけど、近所の人たちが子どもを気にかけて、どこの子か把握して声がけしてくれてたのを思い出した。
  • 2025年6月16日
    不完全な司書
    不完全な司書
    本を窓に例えた表現に頷く。 開くたびに風や光を与えてくれるもの。 「異常な状態にもすぐに慣らされてしまうからこそ、本を手に、古びた窓を開いて、日常とはそもそもどんなものだったか、そこに入り込む影の形や匂い、気配はどんなものか、知ろうとしなければならないのだと思い至りました。」
  • 2025年6月11日
    不完全な司書
    不完全な司書
  • 2025年6月8日
    しらい弁当日記 2021年8月~2022年3月
    「新しいことがしたい、と思った。アウトプットすることで、インプットを強くする。ことの大切さを知った。」
  • 2025年5月31日
    しらい弁当日記 2021年8月~2022年3月
    まだ読んでなかった一冊目を手に入れた🍱
    しらい弁当日記 2021年8月~2022年3月
  • 2025年5月30日
    季節が好きなわたしとマダム
    「日々はどんどん進んでいくから焦ったこともあったけど何かしたいと思う気持ちや理想の暮らしを諦めずにタイミングを待ち続けていてよかったなって思うの」
  • 2025年5月17日
    世界のかけら図鑑
  • 2025年5月14日
    心地よさのありか
    心地よさのありか
    本棚片付け中に開いた。 8年前に読んだ本。 あれから環境が変わって、また読んでみたいな。 手元に置いておこう。
  • 2025年5月10日
    おかわりは急に嫌
    「ルーティーンのなかには細かく細かく、たくさんのいつもの行動がある。繰り返しのことだと、好きだとか苦手だとか、だんだん感じにくくなっていく。「しゃがんで動物に御飯をやる」ことに、ここ、と矢印をつけて好きと言えるのは稀有だと思う。 それくらい、日常というのは人に構ってくれないものだ。」
  • 2025年5月6日
    棚から本が落ちる時 しらい弁当日記
    連休最終日、雨、一日外に出ず一気に読んだ。 「好きなことを好きなだけやって、楽しい!って言いまくって繋がりが増えていく。好きなものはたくさんあった方がいいし、好きなものに没頭して、大きな声で「好き!」って叫んだほうがいい。」
  • 2025年5月5日
    君と宇宙を歩くために(4)
    泣くだろうなと予感して読んで、しっかり泣いた… お姉ちゃんの気持ちがわかりすぎて泣いた。 言葉を尽くして伝えようとする小林に泣いた。 体育祭の練習で、怖さを克服して新しい景色を見た宇野ちゃんの表情に泣いた。 「独り言=お気に入り」 この表現はずっと覚えておきたい
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