日本語再定義
15件の記録
ちゃのき@chanoki2026年4月16日読み終わった日本在住ドイツ人筆者が日本語の単語を取り上げて掘り下げる本…だが、膨大なツッコミ、皮肉のオンパレードに、話が歴史、ミリタリー、思想、宗教、漫画、早口長文ガンダム語り、銀英伝、スターウォーズ、古典SFと飛び散り、まさにこれがオタクの理想像といった趣。漫画やアニメの話を宗教や政治に紐づけて語ったりと、オタクすぎて気持ちいい。こういう風になりたかったな…と憧れる。特に、四季、忖度、女子力、萌え、サボる…といったラインナップと並列にガンダムが入っていて、ガンダムを重要日本語にまで引き上げている仕草がオタクすぎる。




miki@mikis2025年10月12日読み終わった日本語を外国語として扱っている仕事柄、日本語を外から見る視点が欲しくて読んだ。 この本は「言語」を超えて、 日本語の曖昧さ(あえて曖昧にしている?)や隙間を 著者の視点ではっきりくっきり埋めていく様が痛快だった。 ご本人の言う通り、まさに「文化翻訳者」という呼び方がぴったり。






Junimond@Junimond2025年9月29日読み終わった読んでいて「何を云っているのか?」と理解できずにいることしばしばだったが、「言霊師」を自認する文章を見て「そういうことなのかも?」と思った。といって、「言霊師」とは何かもよくはわからないのだが、「言葉本来の意味を理解し使用する人」そしてそれを以て「世界を変えようとするもの」だろうか。どうやら今は「言霊師」を名乗る人が大勢いるようだが、著者のいう「言霊師」はちょっと違うように思う。「言葉使い師」はどうだったかな。読み返してみるか。- youy@youy2025年8月19日読み終わった言葉のニュアンスや、結果として果たしている役割みたいなものへの解像度がとても高い。そして何よりおもしろい。 特に気に入ったのは、「エモい」という言葉の機能とその時代背景の話。


















