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本好き司書
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@snow_
本が好き。実用書、小説、漫画、気になったものは何でも読みますが、読書家ではありません。最近 家事やごろごろしながらaudibleの聴く読にハマり中
  • 2026年10月3日
    柚木沙弥郎のことば
    柚木沙弥郎のことば
    AOAO の WONDER BOOKSで 絵本「魔法のことば」と出会ったのが きっかけで手に取った本 最初に作品に惹かれたのだけれど 次に思ったことは 「柚木沙弥郎」…名前がかっこいい! まず 柚木(ゆのき)という 流体のようなことばの響き それに続く 沙弥郎(さみろう)という名前 なんてハイカラで粋なんだ‼︎ と独り盛りあがってしまいました 本書の出版当時98という御歳ながら 名前のとおり 日々精進を続ける生き方 老いから来る不自由さも拒まず受け入れ 毎日の生活を丁寧におくる姿勢 自身が実物、実体験から感じたままを 無邪気に信じ 失敗や偶然も糧として 積み重ねてきた芯の強さ そこから生み出されるアートの豊かさ 「美しい生きかた」をみせられたように 感じた一冊でした 「物心ついたのは80歳になってから」 という言葉に励まされます 装丁も素敵
  • 2026年9月30日
    いい音がする文章
  • 2026年9月30日
    美しい日本のくせ字
    稲川淳二さんの字は ほんとにそのままフォントに できそう これだけいろいろな個性があっても 字として『読める』人間の脳って すごいなと思う この本には載ってなかったけれど わたしはヨシタケシンスケさんの くせ字が好きです
  • 2026年9月29日
    これがそうなのか
    この本で何度となく出てくる 『問いをたてる』 という言葉から ふと”地域おこし”が脳裏に浮かんだ 漢字で書けば『地域興し』 なのだろうが 脳内では もう眠いと ぐったりと 横たわっている地域を 「寝るなー!起きろー‼︎」 と 懸命におこしている 『地域起こし』 起こす人がいなくなれば 地域は眠ってしまう生きもの なのかもしれない
  • 2026年9月27日
    これがそうなのか
    2026-9-18読売新聞朝刊記事 永井玲衣さんが薦める「スキマ読書」 を読んだのがきっかけで手に取った本 はじめに から惹き込まれすぎて ページをはやくめくりたいけど じっくり読みたい
  • 2026年9月20日
    ゆっくり、いそげ
    コスパ、タイパ、簡単、ずぼら 効率がもてはやされる時代は いいところもあるのだけれど 何となく もやもや を感じる そんな人におすすめ AOAOのWONDER BOOKSで 気になって図書館で借りたのだけれど とても良かったので購入します 手元に置いておきたい一冊との 出会いに感謝
  • 2026年9月19日
    美しい日本のくせ字
    この本つくろうと思った 着想がおもしろい
  • 2026年9月8日
    大人も知らない? 仏像のふしぎ事典
    「仏像って何?」を皮切りに 見開き1ページのQ&Aが全56個 各見開き左下に「仏像コラム」もあって イラストもかわいいし どこから読んでも面白い 「私が死んだあと、私の姿の像を 造ってはいけない」 と言っていたお釈迦 これほど多種多様な仏像が造られた 世界をみたらどう思うんだろ 三十二相八十種好 (さんじゅうにそうはちじっしごう) 気になりすぎて調べてしまった 空也上人立像 (くうやしょうにんりゅうぞう) はいつか実物観てみたい もくじ 第一章 仏像って何? 第二章 仏像ってどんな種類があるの? 第三章 仏像の手の形、持ち物や台に意味があるの? 第四章 仏像の素材と造り方 第五章 ふしぎな仏像
  • 2026年9月6日
    言葉の窓 140字小説集
    「活版印刷三日月堂」シリーズ 著者の ほしお さなえ さんが 2012年〜2022年に発表した 140字小説120編 すべて活版組版で印刷されていて ひと文字ひと文字に アナログのアニメーションを みているかのような味がある 一編140字なので 居間の本棚において 一息つく時間にパラっと開いた頁から 何度も読み返している 三日月堂で登場する 焼骨や〜の短歌の原体験かな と思われる一編があったり 今のところ一番好きなのは 人の背骨にはその人の真の名前が 書いてあるんですよ。 から始まる一編。 書誌を登録していただいた Reads管理者さま ありがとうございました
  • 2026年8月30日
    「振り仮名」があれば、学力は上がるのか
    ルビの歴史的背景から文化的意義まで 興味津々の話が満載 戦後、日本語の文字文化消滅の 危機があったとは知らなかった… 賛同するかどうかはともかく 出版に関わるすべての人に 一度は読んでもらいたい本
  • 2026年7月30日
    僕らの地球の歩き方(1)
    雑誌「IDEA アイデア」で特集されていて
  • 2026年7月27日
    秘密
    秘密
    追悼 たくさんの名作を届けてくれてありがとう。 謹んでご冥福をお祈りいたします。
  • 2026年7月23日
  • 2026年7月7日
    イン・ザ・メガチャーチ
    自らに沸き起こった衝動や正しさに 身を委ねてしまった人達の 心理状態が緻密に描かれていて 怖さと気持ち悪さと少しの憧れを 感じながら聴き終えました
  • 2026年6月23日
    ほんとうのことを書く練習
    先日 内沼晋太郎さんのPodcast 『本の惑星』で 土門さんと内沼さんの 「ほんとうのこと」対談を聴いて 「この本は 手元に」 という気持ちが ふつふつとしていて ようやく本屋に行けたので買いました 買ってよかった と思いました
  • 2026年6月23日
    スープの国のお姫様
  • 2026年6月8日
    I
    I
    前作”N”は読む順番によって 事前に知っていること 読んで初めて知ること が変わり印象が変わる程度 でも本作は読む順番で 本当に展開が変わった! 初め時系列がこんがらがって 整理した結果 私が読んだ順は 見事にバッドエンドでした… ペトリコールとゲオスミン 言葉自体はじめて知った あの独特の匂いを感じるのは 世界共通なのだなぁと そしてそれに名前つけちゃった 人がいたのだなぁと なんか感動
  • 2026年6月7日
    流浪の月
    流浪の月
    おぞましい事件報道に 心を痛めた人々によって 犯罪者に振りかざされる“正義” 被害者に押しつけられる”親切” 『常識』という型に嵌られて できあがった「真実」たちが どんどん独り歩きして 更紗と文(あや)の「真実」は 押し潰されていく 自分も同じような仕打ちを 無意識に 誰かに対して してしまったことがあるのではないか そんな怖さを感じた オーディブルの朗読は 声優・ナレーターの 土師亜文(はしあふみ)さん ナレーションも台詞もハマっていて 映画を観ているように聴けた
  • 2026年6月2日
    ことばの番人
    ことばの番人
    図書館情報学用語辞典 第4版より [校正] 印刷物と原稿を比較して,文字の誤りや組み方の不備,色具合などを点検し,著作者の意図した通りにできているかどうかをチェックする作業〜 校正にまつわる歴史背景や 面白エピソード満載の本 奈良時代 約5000巻にも及ぶ経典の複製には 写経をする「経師(きょうじ)」と 誤字脱字をチェックする「校生」がおり 一字落とすと1文 一行抜くと20文 誤字が五字ごとに1文 という罰金は 経師の給料から差し引かれ 校生の収入になっていたという お互い必死にならざるを得ない このシステム考えた人 天才だな
  • 2026年6月2日
    N
    N
    相互に関連する6つの短編 序文に各編の冒頭部分が書かれていて 読む順番は「あなたの自由」 結末が変わる訳ではないけれど 読む順番次第で あらかじめ知っている情報と 読んで初めて知る情報が入れ替わり 自分だけの読書体験ができる 更に 続けて読んでしまわないように 編が変わる度 文章が上下逆さになっている この仕組みにより一編を読み終えると 強制的に意識が分断されるため 序文に戻って「次はどれを読もうか…」 と思案するのが楽しい 天地をクルクル反転させながら読むのも 新鮮でおもしろい (いわずもなが”N”は反転させても”N”である) ちなみに私が読んだ順番は 1 落ちない魔球と鳥 2 飛べない雄鉢の嘘 3 名のない毒液と花 4 笑わない少女の死 5 消えない硝子の星 6 眠らない刑事と犬 でした
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