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youy
@youy
  • 2025年11月25日
    福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会 (中公新書 2873)
    アメリカへの解像度が少しだけ上がった気がする
  • 2025年11月23日
    43歳頂点論
    43歳頂点論
  • 2025年11月19日
    言語化するための小説思考
    今年ナンバーワンに躍り出た
  • 2025年11月11日
    不当逮捕
    不当逮捕
    再読。読み終わった時の寂しい気持ち
  • 2025年11月5日
    冬虫夏草
    冬虫夏草
    日本の森に、山に包み込まれながら、ゴローを探す旅
  • 2025年11月4日
    大阪
    大阪
    とても個人的な語りでもあり、確かに大阪についての語りでもあり、何より自分も生きてきた時代とか世代(という大きな言葉で括らないほうがよいのだろうけど)についての語りだなと思った
  • 2025年11月3日
    海
    「ガイド」が好き。 著者インタビューがついているのもうれしい。「たとえ本というものが風化して消えていっても、耳の奥で言葉が響いている……そんな残り方が、私の理想です。」
  • 2025年10月29日
    ふらんすの椅子 (四月と十月文庫)
    「ゴキゲン、いかが?」が今日の自分にぴったりだった。 寝起きばなの妄想にとりとめがないのは、頭だけの存在になっているから。だから起きる、身体という実体を装着させる
  • 2025年10月27日
    タクシードライバー日誌
    ちくま文庫で復刊されているのを見つけて買った
  • 2025年10月18日
    女のいない男たち
    再読
  • 2025年10月16日
    ゆっくり歩く
    ゆっくり歩く
    ひとつひとつの記述、作品、物語をゆっくり歩き、時に立ち止まって考える、今年いちばんのいい読書時間を過ごせた。ハンバートハンバートの「笑ったり転んだり」を聴きながら
  • 2025年10月6日
    介護未満の父に起きたこと
    まさに介護の時が差し迫っているので、親の顔を思い浮かべながら読んだ
  • 2025年10月5日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    説明は簡潔で、実践編というか具体的な鑑賞文がこれでもかと並ぶのが新鮮
  • 2025年10月2日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    一気に読んだ。転移とは何か、が初めて分かった気がする
  • 2025年9月29日
    渡邉恒雄回顧録
    渡邉恒雄回顧録
    再読中。学生時代から読売新聞の記者になるところまできた。 たまにこういう本が読みたくなる、あるいはこういう本しか読めなくなる。疲れているのかな
  • 2025年9月28日
    アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋
    アメリカにおけるリベラル、保守とは何か、リバタリアンと権威主義を加えた四章限の整理とその説明がわかりやすい。そして米国例外主義に関する説明にもなるほどと思った
  • 2025年9月27日
    神戸・続神戸
    神戸・続神戸
    暗いけど明るい、屈折してるけどまっすぐな、ダメだけど魅力的な、そういう矛盾したパワーのある人間がたくさん出てくる。 平畑静塔が尋ねてくるところ、俳句の世界に引き戻そうとする私。その描写がとても美しいと思った。 ついでに解説は森見登美彦さんだった
  • 2025年9月24日
    家守綺譚
    家守綺譚
    読んでいる時間が終わらないでほしい、と心から思った。「冬虫夏草」や今日発売らしい漫画も読みたい
  • 2025年9月24日
    ぼっちのアリは死ぬ
    1日で一気に読んでしまった。血縁度を元にした「4分の3仮説」とか、現象を説明するさまざまな仮説、それを細胞や遺伝子レベルで証明していく。高校生の時読んだら、進路が理系に変わっていたかも?
  • 2025年9月22日
    関係人口の時代
    単に地方創生をどう考えるかという話に留まらない奥行きのある概念だった
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